2016年 11月

  1. 不動産取引ガイド

    炭素繊維を使った新素材「カボコーマ」があるのをご存知でしょうか?

    写真の繊維が熱可塑性炭素繊維複合材料「カボコーマ」といい耐震補強材に採用して、外観ではドレープをモチーフに地面と既存躯体につないでいるものです。ブレース…

  2. 不動産取引ガイド

    博多駅前2丁目交差点付近の道路陥没事故から学ぶ?!インスペクションの重要性!

    平成28年11月8日、福岡市博多区のJR博多駅前の道路が縦横およそ30メートルにわたって大規模に陥没しました。現場では水道やガスなどを仮復旧させる工事が…

  3. 不動産取引ガイド

    「どこでも起こりうる」 インフラ老朽化

    先週、JR博多駅前の大規模な道路陥没は、地下鉄延伸工事の影響でトンネル内に地下水が流れ込んだことが原因とされています。インフラの老朽化が進む大都市などでは陥…

  4. 不動産取引ガイド

    住宅を購入する際に、住宅ローンを組まれる方がほとんどだと思います。

    そして知っておきたいのが、住宅ローン控除の制度。でも、いつから始まった制度かご存知ですか?日本では住宅ローンというものが始まったのは、明治時代と言われて…

  5. 不動産取引ガイド

    都心のマンションは今買い時か?

    マイナス金利によって、市場最低金利水準となっている住宅ローン。金利が低い一方、不動産価格は3年ほど前に比べてマンションは高騰しその状況が続いています。こ…

  6. お金

    「手付金って頭金!?」家探しの資金計画で失敗しない為の知識

    家を買う時にはよく「頭金」という言葉ができてきます。でも、多くの方が「家を買う時に自分たちが使える現金」という何となくの捉え方をしています。例えば、あなたの頭金…

  7. 不動産取引ガイド

    「赤い土地」や「青い土地」?土地に色がついている!?

    先日、契約の前提として土地の公図(法務局備え付けの地図)を見ていたところ、地番も何も記載されていない土地がありました。通常の土地にはそれぞれ地番という番号が…

  8. お金・ローン・税金

    タワーマンションの高層階は増税?!対象となるマンションとスタートの時期は?!

    少し前に政府・与党は20階建て以上の高層マンションについて、高層階の固定資産税と相続税を引き上げるようです。2018年以降に引き渡す新築物件が対象であり、そ…

  9. 不動産取引ガイド

    豪邸でも浮かれてはいけません!本部エージェントの現場レポート≪中古戸建て編≫⑦

    今回は東京都某所、平成元年築、建築デザイナーが自宅用に設計した豪華な中古一戸建てを見てきました。今回も、エージェントが気になった箇所の写真とコメントをまとめてみ…

  10. 契約関係

    「仮差押」と「差押」の違いとは?

    今回、お取引をお手伝いさせていただいた方がご購入された物件には、過去に差押があった経歴がありました。耳にすることはありますが、それでは「差押」とはなんで…

  1. 欠陥・トラブル

    大切な資源「山林」を守る
  2. 不動産取引ガイド

    快適なすまいづくりは照明から
  3. 不動産取引ガイド

    家でのストレス
  4. 不動産取引ガイド

    【住宅ローン減税6】所有権移転後に耐震基準適合証明書を発行する方法
  5. 不動産取引ガイド

    全国で最も上昇率が高かった地価公示 北陸新幹線の開業で再開発が進む金沢
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