不動産取引ガイド

  1. 中古住宅がもっと身近に!「平成30年度税制改正要望(国土交通省)」

    本日は中古住宅取得にかかる不動産取得税について、最近のトピックスを絡めてお話ししたいと思います。過去の投稿でも何度かご説明しておりますが、昭和57年1月1日…

  2. 道路の不思議 地面に埋まったボタンのようなもの

    たまに道路の真ん中にボタン(ネジ?)のようなものが埋まっているのを見かけたことはありませんか?普段はあまり気にしないかもしれませんが、ふとした際に道路の…

  3. 耐震基準適合証明書は売主と買主のどちらが申請するものなのか?

    最近建て続けに同じ内容の質問が来たので記事にしてみました。中古住宅の住宅ローン減税で必要となる耐震基準適合証明書ですが、売主と買主のどちらが申請者なのか…

  4. いつからスタートする?!「安心R住宅」とは?!

    夏ごろのスタート予定でした「安心R住宅」の制度がなかなか始まりません。しかし、やっと登録を検討している事業者団体の担当者、制度に関心のある宅地建物取引業…

  5. 恵まれた立地条件を活かしての大規模リノベーション

    近年の住宅事情では既存団地の老朽化が進み、こうした物件の行く末が問題視されていますが、中には大幅リノベーションを加え順調に入居者を集めているものもあるそうです。…

  6. 木造戸建ての基礎知識~建築年月でおおよそ判定できます~

    中古戸建てを検討する際に重要になるのが建築年月。単に築年数が古いという判断ではなく、いつ建築されたか、は住宅ローン減税など各種支援制度を活用する上で重要な判…

  7. 住宅の地盤改良の費用はどのぐらいかかるのか?

    土地を購入して、家を建てる場合、または、古家付の土地を買って、建替えを検討する場合は、地盤改良が必要になるケースがあります。地盤改良が必要かどうかは…

  8. 国土交通省「防災ポータル」開設!2020年東京オリンピック開催期間中の地震発生も想定。

    国土交通省は、東京オリンピックで訪日外国人が増えることが予測されていることから、英語や中国語、韓国語に対応した防災に役立つサイトを新たに開設しました。…

  9. マンション名から時代を読み解く?!

    日本にマンションが登場して半世紀以上たちました。東京や大阪には高層物件が立ち並び、外国人の入居者も増えました。見上げるマンションは庶民にとって憧れの的でした。そ…

  10. 長寿を喜べない国に…

    今年も敬老の日を迎えました。報道によると国内の90歳以上人口が200万人を突破したそうです。かつて日本が目指した長寿国家がまさに実現しているようですね。…

  1. 不動産取引ガイド

    ますます不動産関係の情報がオープンになる時代。マンション情報紹介サイトを開設(東…
  2. 不動産取引ガイド

    消費税増税も気にしない!「次世代住宅ポイント制度」について
  3. 不動産取引ガイド

    中古住宅の取引は「仲介会社選び」が最も重要です
  4. 不動産取引ガイド

    競売物件の魅力と落とし穴―リスクを避けるために知っておきたい重要なこと
  5. 不動産取引ガイド

    マンション購入時にプロが見る注意すべきポイント(新築編)
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