1. 不動産取引ガイド

    『不動産ID』を活用した新たな試みがスタートしています!

    土地や建物など不動産ごとに17ケタの数字を割り振って住所を識別する「不動産ID」を使って、ビジネスを効率化する官民の取り組みが動き出しています。数字や漢字、かなが交じった住所は表記が揺れやすく、業務の手間やミスが発生しやすいといった問題を解消するためです。数字のみに置き換えることで、物流業界などの企業の業務効率化につなげる狙いもあります。■そもそも「不動産ID」とは何なのか…

  2. 不動産取引ガイド

    自然災害への備えについてのポイント

    1月は阪神・淡路大震災や能登半島地震がありました。毎年のことですが防災を考える良い機会なので新しい情報がないか調べてみました。気象庁のデータによると、日…

  3. 不動産取引ガイド

    金利上昇局面での「住宅ローン」の選び方!

    2024年7月の日本銀行の追加利上げを受け、住宅ローンの変動金利が上昇し始めました。利上げ前に借りた人の金利は、多くの銀行で2025年から順次上がる計算となりま…

  4. 不動産取引ガイド

    「リフォームをしてから家を売った方が高く売れるって本当?」〜悩める住宅売却者へのアドバイス〜

    1. リフォーム=高額売却の方程式は成り立つのか?まずは、結論からお伝えしましょう。リフォームをしたからといって、必ずしも高く売れるわけではありません。…

  5. お金・ローン・税金

    2025年1月 フラット35金利のご案内

    2025年1月のフラット35金利は、20年以下が1.27%、21年以上が1.66%と前月から据え置きとなりました。大手都市銀行の動向ですが、三菱UFJ銀行が…

  6. 不動産取引ガイド

    なぜ耐震性を気にしなくてはならないのか?

    大きな地震被害などが起きると住宅の耐震性が話題になります。住宅購入の場合、中古住宅検討時には耐震性は重要な検討材料の一つです。しかし一般に流通している物…

  7. 不動産取引ガイド

    家の中に危険がいっぱい! (幼児編)

    最近我が家では、1歳10か月の小さなお客様が来るようになりました。気を付けないとテーブルの角に頭をぶつけたり、コンセントに指を突っ込みそうなったりと改めて家…

  8. 不動産取引ガイド

    気になるエリアの「水災等地」を調べてみませんか?

    2024年10月から火災保険が改定されました。保険料は引き上げられるほか、豪雨など「水災」のリスクに応じて住む地域により差がつく仕組みが導入されました。自然災害…

  9. 不動産取引ガイド

    プロが教える土地と住宅のチェックポイント

    家の購入や買い替えを考え始めた皆さんにとって、「資産価値が下がらない住宅を選びたい」というのは非常に重要なポイントです。購入の際、住宅ローンの審査には「担保評価…

  10. 不動産取引ガイド

    賃借権と地上権の違いとは?

    お住まいの重要事項説明を受ける際に注意すべきチェックポイント解説、今回は借地についてです。土地の権利が「借地」になっている場合には、その借地の内容が何か…

  1. 不動産取引ガイド

    知らない間にリボ払いになっているなんてこと…実際にあるんです。
  2. お金・ローン・税金

    フラット35が使えない物件
  3. 不動産取引ガイド

    住宅性能表示制度とは
  4. 不動産取引ガイド

    検討不動産が、都市計画道路にあった場合の注意点
  5. 不動産取引ガイド

    団信の告知で気を付けるポイントは?
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