不動産取引ガイド

  1. お花見は外国の方にも大好評!

    4月に入り桜の季節になりました。最近では日本人だけではなく、お花見の為に日本を訪れる外国の方が増えているそうです。日本の文化に興味を持っていて実際に日本…

  2. 住宅購入のときには同時に生命保険の見直しをお勧めしていますが、いろんな条件の方にも対応出来るよう生命…

    従来は死亡保険金の受取は「戸籍上の配偶者または、2親等以内の血族」となっており、異性の事実婚のパートナーの場合は、一定条件のもと保険金の受取人に指定することが可…

  3. フラット35の借り換えについては「借り換えシミュレーション」を活用しましょう!

    また今月のフラット金利が大幅に下がりました。なんとフラット35のH28年4月実行金利は下記の通りです。政府のマイナス金利政策を受けて史上最低金利を大幅に更新しま…

  4. 燃えない街づくり

    「木密(もくみつ)地域」という言葉をご存じでしょうか。正式には「木造住宅密集地域」のことを言います。「木密地域」では、道路や公園等の都市基盤が不十分…

  5. 旧耐震マンションにフルリノベ

    先日、都営新宿線 駅徒歩5分の物件(江東区)をご案内に行ってきました。物件は、旧耐震マンションに売主さまが自分でフルリノベーションをしていた物件です。…

  6. バーチャルリアリティの世界でリフォーム後のインテリアを見ることができます。

    今日から新年度が始まりスーツを着た初々しい姿が見られます。引越しや転居の時期ですが環境が変わりこれから自分の好みの部屋作りを考えたりすることでしょう。…

  7. 家探しは慎重に!「大正9年の調査開始以来、初めての減少(平成27年国勢調査)」

    2月下旬に「平成27年国勢調査」速報集計の集計結果が公表されました。日本の人口は1億2711万人となり、平成22年から94万7千人減少(0.7%減)、年平均18…

  8. 公示地価、8年ぶり上昇 大都市の商業地で伸びましたが・・・?!

    国土交通省が3月22日発表した2016年1月1日時点の全国の公示地価は8年ぶりの上昇したようです。(リーマン・ショック後の地価下落が止まりました。)全国の公示地…

  9. 住宅ローンを組む際に加入する団体信用生命保険ですが、生命保険の収入保障保険にするとお安くなる場合があ…

    住宅ローンを組む際の団体信用生命保険(団信)というと、住宅ローンを組んだ人がローン返済途中で死亡または高度障害状態になった場合に、金融機関のローン残高を填補する…

  10. 日銀のマイナス金利政策で住宅ローンは何が変わった??

    日銀がマイナス金利を打ち出し、住宅ローン業界は固定金利も変動金利も非常に低い金利となっています。一部では、過去最低金利を更新しています。各金融機関は借り…

  1. 不動産取引ガイド

    騒音…音の大きさについて
  2. 不動産取引ガイド

    中古戸建てを購入する際に耐震改修の補助制度を利用したい
  3. 不動産取引ガイド

    土地所有者の特定が円滑になる!?
  4. 不動産取引ガイド

    売る時に価格が下がりやすい物件とは?(開口部が一方向しかない北向きの住戸)
  5. 不動産取引ガイド

    相続登記義務化の影響とは!?
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