不動産取引ガイド

  1. 公示地価の上昇地点(資産価値が下がり難いエリア)を把握しましょう!

    ■これから不動産購入をされる方は、公示地価の上昇地点を把握する!国土交通省が3月22日に発表した2023年1月1日時点の公示地価は、住宅地や商業地といった全…

  2. 相続後の住居どうするべきか、配偶者居住権を活用する?!

    ■そもそも「配偶者居住権」をご存知ですか?!2020年4月に創設された「配偶者居住権」の利用者が増えているようです。亡くなった人(被相続人)の配偶者が自宅に…

  3. トルコ大地震 ~それでも旧耐震を選択しますか?~

    2月6日にトルコ南部で発生した大地震のニュースが毎日報道されています。2月17日の報道では、死者数が42,000人を超え、損壊した建物が16万990棟、倒壊…

  4. 購入する物件が決まった後にすること(不動産購入までの流れ1)

    物件探しを行い、内見を進めていき、色々比較した中で『よしこの物件を購入しよう!』という段階になったら、その後は何をすればよいのでしょうか。その後のプロセ…

  5. 座りすぎリスクで死亡率上がる?!

    職場の健康増進という観点から、1日のうち座っている時間(座位時間)が長いと心疾患などのリスクが上昇するという「座りすぎリスク」に着目し、2019年より労働安全衛…

  6. 長期優良住宅とそうではない住宅

    長期優良住宅のメリットとして、税金控除や低金利の住宅ローンに加入できること、保険料減額や補助金適用などについて調べてみました。【メリット】所得税における…

  7. 不動産購入前に「内水氾濫」エリアの有無確認は不十分?!

    ■不動産購入前に「内水氾濫」のエリアの有無をチェックする!不動産購入前に「内水氾濫」のエリアかどうかを調べるシーンも増えています。しかし、「内水氾濫」の…

  8. 築年数が古い一戸建て住宅でも安心して購入するポイント

    今年は年初から金利が上がるかも?というようなニュースが出ていて、都市部を中心にマンション価格も高騰しており、築年数が古くてもリフォームして綺麗にすればいいかな?…

  9. 交渉する時は何がポイントになるのか?事前に把握しておこう!

    物件探しをし、内見を進めていく道中で、『この物件ならどうだろう?買ってもいいかもしれないなぁ。あとは何に気を付けるべき?』というタイミングが出てきます。…

  10. 連帯債務者の団信

    フラット35でも住宅ローンを組む際に団体信用生命保険(団信)に加入される方がほとんどかと思います。団信とは何なのかは既にご存知の方も多いかとは思いますが、こ…

  1. 不動産取引ガイド

    手付金のアレコレ
  2. 不動産取引ガイド

    契約時に注意したい売主の意思能力
  3. 不動産取引ガイド

    土地には2種類の「境界」がある!?
  4. 不動産取引ガイド

    タワーマンションの修繕費は高い!?
  5. 不動産取引ガイド

    内陸型地震を引き起こす活断層
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