不動産取引ガイド

  1. 自己資金の割合が大きいほど金利優遇?

    住宅ローンの本審査になると、本人だけではなく、購入する物件自体の評価も行われます。なぜなら銀行は、購入する物件を担保にして(抵当に入れて)その資金を貸すから…

  2. 不動産の登記をきちんと変更しておくことのメリット

    今回は、購入した物件の登記をきちんと変更しておいた方が良いケースのご紹介です。ご相談者の方は、住宅ローンの借り換えを検討しており、金融機関に審査の申込を…

  3. 津波警戒区域の指定は3割どまりの現状をどう住宅購入にいかすか?!

    ■「津波災害警戒区域」の指定状況について国土交通省によると、津波被害の恐れがある40都道府県のうち、指定を終えたのは3割の11府県にとどまるとの発表がありま…

  4. 困った間取り⁉

    困った間取りの特集があり、解決アイデアがありましたのでご紹介いたします。主に収納不足によるものが多く玄関の収納不足、リビングに収納がないため片付かないなどで…

  5. 2021年4月度の不動産相場

    公益財団法人東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)から、2021 年4月度の不動産流通市場動向が発表されました。以下、首都圏エリアの中古マンション地域別成…

  6. 賃貸なら自由に住み替えができるのか?

    1月から4月くらいまでは不動産の繁忙期と言われます。4月から新年度が始まる関係で、住居を移らなければならない人が増えるからだと一般に言われています。賃貸…

  7. セットバックとは何か?(戸建て・土地を購入検討者は必見)

    街を歩いていると、住宅の敷地と道路の境界が凸凹しているのを見かけますよね。不動産のチラシ、広告で時々みかける「要セットバック」の注意書きが関係していきます。…

  8. ゴミの分別、地域によって異なります。

    一般家庭から出るごみの分別方法は自治体によって異なります。引っ越して違う地域に住むと、以前のところとはまったくルールが違って戸惑ったという方がいるかも知れません…

  9. 所有者不明土地が減ると取引出来る不動産が増える?!

    2月10日、法制審議会(法相の諮問機関)は相続や住所・氏名を変更した時に土地の登記を義務付ける法改正案を答申しました。この結果、相続から3年以内に申請しなければ…

  10. コロナ禍でもマイホームを「今、あえて買う」理由

    最近見かけたニュースをご紹介します。コロナ禍でも、新築分譲マンションの購入者が減らないとかバブル期並みに売れているような記事も見かけますが一方で「住宅ロ…

  1. 不動産取引ガイド

    老朽マンションの玉突き建て替えとは?!
  2. 不動産取引ガイド

    リフォームすると売却価格は上がるのか?
  3. 不動産取引ガイド

    ウィズコロナの時代に考える不動産購入
  4. 不動産取引ガイド

    コロナ禍でマイナス金利は長期化へ このタイミングでの住宅ローンの考え方について
  5. 不動産取引ガイド

    戸建て住宅の外壁塗装の時期は外壁材によって、〇~〇年が目安です。
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