不動産取引ガイド

  1. 2022年火災保険料の改定と補償の見直し

    改定により2022年の火災保険料は10%程度の引き上げが見込まれる損害保険料率算出機構は、住宅総合保険の参考純率(各保険会社が保険料算出の際に目安として…

  2. 中古戸建てを購入する際には「境界標」の事前確認を忘れずに!

    コロナ禍で非接触や開放感を理由に戸建て住宅が人気のようです。併せて資産性も意識した住宅購入を検討されるシーンも増えています。そのような中で主要都市を…

  3. 税務署からの「お尋ね」が来たら、どうすれば良いのか?1

    税務署からの「お尋ね」はどうして送られてくるのか?苦労して頭金を貯め、金融機関を走り回って資金を調達し、やっと手に入れたマイホーム。新生活が始まって…

  4. 住宅床材の種類

    床材の中でもとても人気が高いのが、木材で作られたフローリングです。素足で触れたときの感触がよく、そして見た目もナチュラルで美しいのがフローリングの特徴です。…

  5. 不動産の地番と住所が違う?

    不動産に関する売買契約をする際に、まず疑問に感じる点が「地番」と「住所」の違いではないでしょうか。例えば、住所が「東京都中央区日本橋一丁目●番●号」とな…

  6. 2022年問題⁈

    2022年の生産緑地法問題で不動産価格暴落!?不動産投資は終焉か?というタイトルの記事を見つけましたので調べてみました。生産緑地問題をご存じでしょうか?…

  7. 空き家対策に何ができるのか?

    全国の増え続ける空き家・空地については、色々な方面からの対策が検討されています。具体的にどのような方法があるのか、まとめてみました。理想的な解決方法…

  8. シックハウス症候群⁈

    「シックハウス症候群」をご存じですか?近年、住宅の高気密化などが進むに従って、建材等から発生する化学物質などによる室内空気汚染等と、それによる健康被害が…

  9. 住所変更登記の義務化について

    先日、相続登記が義務化されるという記事を作成しましたが、同じように住所変更登記も義務化がされる予定です。法律自体は成立しており、施行日を2024年で調整…

  10. 中古住宅の取引活性化に土地・建物に官民共通IDを付与する時代へ

    ■ 土地や建物の情報を共通IDで一元的に把握できる仕組みは広がるか?!国土交通省は全国の土地や建物の情報を共通IDで一元的に把握できる仕組みをつくる事が発表…

  1. 不動産取引ガイド

    2021年の不動産市況は高止まり
  2. お金・ローン・税金

    買った家によってローン控除の上限額が大きく変わる!「200万円」「400万円」「…
  3. お金・ローン・税金

    既存住宅売買瑕疵(かし)保険と住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)
  4. 不動産取引ガイド

    ドローンが人工知能(AI)を活用して独学飛行、災害時にも役立ちそう?!
  5. 不動産取引ガイド

    マンションの共用部分と専用部分の違いについて
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