不動産取引ガイド

  1. 「どこに住みたいか」ではなく「どこに住むことが出来るのか」

    不動産の資産価値は立地です。しかし、物件情報や価格に目がいって、肝心の立地をよく検討しないのが一般的な家の買い方です。今回は購入エリアの検討につ…

  2. お隣さんと土地を出し合い小道整備 地役権を活用しての街づくりとは?!

    先日、興味深い記事が日本経済新聞に出ていましたので、ご紹介したいと思います。http://www.nikkei.com/article/DGXLZO10…

  3. 眺望・採光が良いルーフバルコニーが“あだ”になる!本部エージェントの現場レポート≪中古マンション編≫…

    今回見てきたのは、都内某所、築15年の中古マンション。80㎡超、ルーフバルコニーはなんと150㎡を超える、マンション最上階の特別仕様のお部屋です。とても…

  4. 大事な老後資産 50歳になったら検討しましょう。

    現在、住んでいる「家」は自分達の老後の時期大丈夫ですか?広過ぎる、古過ぎるなど、生活のニーズに合わないまま放っておくと、大事な老後資産を食い潰してしまうこと…

  5. 自宅には収納スペースが不足している?!

    11月10日にLIXIL住宅研究所が発表した、全国の既婚女性500名を対象とした身の回りに関する調査から。89.0%が自宅にある物を整理・廃棄してスッキリし…

  6. 「建物のオバケ」が見つかった?

    本当はそこには存在しないのに、土地のうえに何かある!?今回は、ちょっとした肝の冷える話です。タネと明かせば、こちら「建物のオバケ」こと「滅失漏れ…

  7. 今年のドラマで注目された『家売るオンナ』は不動産業界をに賑わせましたが、今度は『プリンセスメゾン』。…

    購入者の目線で描かれているドラマなので、今後が楽しみです!!今年は何かと不動産を扱ったドラマが多かったような気がします。ついこの前まで放送されていた…

  8. お金との上手な付き合い方?!住宅ローンの繰り上げ返済は相続の視点からは考え物?!

    「住宅ローンは手元にお金があるなら早く繰り上げ返済したほうがいい」とよく言われていますが、相続という視点から見ると、こたえはちょっと違ってくるようです。相続…

  9. 家建てロボット登場。4~6週間の工程が2日に短縮!

    オーストラリアでレンガを自動的に積んで家を建てるロボットが登場した、とのニュースがありました。職人が4~6週間かけて行なっていた作業を、わずか2日間で行…

  10. 管理不全のマンション急増!

    こんな記事を目にしました。一部抜粋記事「毎日新聞が都道府県や人口20万人以上の市区など計178自治体にアンケートしたところ、過去5年間で49自治…

  1. 不動産取引ガイド

    共働き世帯必見!待機児童ではなく、待機学童をご存知ですか?
  2. 不動産取引ガイド

    せっかく購入した家。綺麗に住むのとそうでないのとでは将来売却などを考えた時に売却…
  3. お金・ローン・税金

    住宅購入のときには同時に生命保険の見直しをお勧めしていますが、いろんな条件の方に…
  4. 不動産取引ガイド

    「新耐震なら大丈夫」を過信してはいけません
  5. 不動産取引ガイド

    引越しと固定資産税通知
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