© 戸建てリノベINFO All rights reserved.

資金計画の練り直しが希望の住まい発見の糸口に

地元・大手不動産会社に相談するも良い物件に巡り会えず
資金計画を具体的に検証し購入予算の増額が可能と判断

これまでご夫婦2人で社宅暮らしをしていたOさん。ご主人が間もなく50歳を迎える時期になり、定年直前に慌てて住まい探しをすることにならないよう、早めに動くことにしました。
都内に長年住んでおり生活の便利さを身をもって感じていることや、将来のリセールバリューも考慮して都心5区のマンションに限定。購入予算は8,000万円、広さはお互いの空間を確保できるよう70㎡以上に設定しました。早速、希望エリアの地元不動産会社や勤務先と提携関係にある大手不動産会社に相談し、20件以上の物件を回ってみたものの、なかなか良い物件に巡り会えません。不動産会社の話によれば「東京の不動産は品薄状態だから仕方がない」とのこと。正直、行き詰まりを感じていました。
そんな時、知人からリニュアル仲介を紹介され、まずは個別相談を受けてみることにしました。他の会社では、その会社が得意とする狭い範囲内での物件提案しかったのに対し、リニュアル仲介では個別の物件の提案の前に、対象としている都心5区全体の㎡単価等、相場を俯瞰する為の情報を踏まえて方針の打合せを進めることができました。また、リニュアル仲介の「物件照会個室ラウンジ」で自分達でも販売中物件を検索してみることで、当初設定していた希望の予算・エリア・広さのバランスに少し無理があることが分かり、予算の増額を選択肢に加えることにしました。
10年後の退職金で住宅ローンを完済する計画でいた為、10年間で負担する費用の総額を複数の銀行、複数の金利プランで比較し、最も合理的なローンを見つけることができました。その他、住宅ローン控除で戻ってくるお金や、現在加入している生命保険よりも住宅ローンとセットになっている団体信用生命保険に特約を加える方が安く済むこともわかりました。

高額な買い物に対する不安から当初の予算を設定いたのですが、細かな数字を具体的に計算していくことで心配もなくなり増額可能と判断。地域相場と予算のミスマッチが解消され、納得できる物件を見付けることができました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

意外な落とし穴 マンションの底地

通常、マンションの売買をする場合、その底地(=敷地)についてはあまり気にしませんね。 登記の手続き上も、「敷地権化されている」マンショ…

安いからといって旧耐震の住宅を買おうとしてませんか?

家族を守る為にも耐震性について考えてみましょう。 平成25年の段階で、耐震性なしと推計される住宅は総戸数約5,200万戸に対して約90…

リフォーム・リノベーション・リファイニング工事とは?

不動産経済研究所が16日発表した、2017年度上半期の首都圏マンションの平均販売価格は、バブル期以来の高水準に突入し価格上昇が続くマンション…

親から資金援助をしてもらい住宅購入する場合の注意点

「住宅取得等資金の贈与税の非課税」制度という大きな制度があります。 こちらの制度は、親から資金援助をしてもらう前提で住宅購入を考えている方…

マンションの建て替えは”非現実的”?!

「築61年のマンション建替えにみる理想と現実」という記事を見ました。 http://bunshun.jp/articl…

ページ上部へ戻る