不動産取引ガイド

  1. 築10年で実際に壊れたもの

    突然ですが我が家は築10年の木造戸建です。モノには耐用年数というものがありますが、実際問題該当する年数が経過したらどうなのか、レポートしてみたいと思いま…

  2. 防火地域の建物

    最近近所で火事がありましたがいまだ現場はそのままの状態で放置されています。場所は都内の住宅密集地の2階の住宅で隣地に延焼した火災でした。今回は防火地域の…

  3. 海外の玄関ドアは内開き 日本はなぜ外開きなのか?

    家屋の玄関扉一つをとっても国によって文化的な違いがでます。今では日本でも引き戸よりドアが一般的ですが、元来ドアを使ってきた欧米が内開きなのに対して日本は外開…

  4. 売買契約の解除

    売買契約の解除はどういう時に出来るのかご存じですか??今回は、売買契約をした際に、もし契約解除を行いたい、もしくは行わなければならない場合などがあった時…

  5. お隣さんと住所が一緒、を解決する方法

    もともと1宅地だった土地をいくつかに分譲して建築された建物の場合、それぞれの玄関の距離が近くなるため、すべて同じ住所(住居表示)となってしまうケースがあります。…

  6. 不動産の「シキエン」って何?!

    戸建て住宅をみてまわると、「シキエン」と呼ばれる物件に出会うことがあります。このシキエンとは何か?!シキエンのメリット・デメリットについて解説したいと思います。…

  7. 検査済証がない物件ってどうなの?

    中古物件を見ていると、「検査済証がない」といった物件に、ほんとうに沢山遭遇します。建物を建てるときには、「建築確認申請→許可→工事着工・完工→完了検査→検査済」…

  8. 住宅関連ニュースも鵜呑みにしてはいけません

    情報があふれかえる状況で、その内容を鵜呑みにしてはいけない、というのは「言われなくてもわかってるよ!」ということなのでしょう。ただ、あまりに量が多いので一つ一つ…

  9. 一建築物一敷地の原則とは…

    この意味は建築基準法施行令第1条の用語の定義で、「敷地とは 一の建築物又は用途上不可分の関係にある二以上の建築物のある一団の土地をいう」とあり、用途上可…

  10. 実測売買と公簿売買の違い

    土地の登記記録にはそれぞれの土地面積が記載されているものの、その面積と実際の面積が異なるために、トラブルへと発展することがあります。国の機関である法務局…

  1. 不動産取引ガイド

    国交省「全国版空き家・空き地バンク」の試行運用を開始!民間の不動産情報サイト「L…
  2. 不動産取引ガイド

    災害想定区域の住宅購入は更なる『注意』が必要!
  3. 不動産取引ガイド

    スマートシティをご存知ですか?!そもそも日本で普及するのか、、、
  4. 不動産取引ガイド

    身体にやさしい放射冷暖房
  5. 不動産取引ガイド

    耐震改修済みの旧耐震マンションを内見!
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