不動産取引ガイド

子供部屋の概念を変えてみる!?

マイホームを購入の際、子供部屋はどうするか悩むところです。

子供にそれぞれの部屋をつくるのかそれとも独立した部屋を与えずまとめてしまうのか迷うところですが、
子供はいずれ大きくなり就職や結婚で独立し、家から出っていってしまったりします。

そんな子供部屋がいつか子供が帰ってきた時のためにという理由で塩漬けにしてしまうのはとても残念です。

そうならないためにも子供部屋はプライベート空間にしないと言う考え方はどうでしょうか。
小さいころの遊び場や学習スペースはリビングなどを利用する。
そうすれば宿題を見てあげることもできます。
リビングの一角に勉強スペースを作る際の学習机も、のちのち自分達が使う事を想定した机を選らべばのちのち自分が使う用になります。
(我が家には3台の学習机がありますがスペースはとるし、重いので移動も大変、捨てるのも大変なため現在も使用者不在で置いてあります。)

ただ思春期を迎える頃には部屋が必要となる事もあります。(必要としない子もおりましたが)

その時に子供部屋として独立させる事も考えておかないといけません。
よく販売図面で2階に主寝室に子供部屋が2室などの間取りをよくみかけますが、子供が巣立った後は利用方法がむずかしいです。

子供部屋をリビングに隣接させてみる大胆な配置の案はいかがでしょうか。

そうすれば巣立ったあとリビングと一体化させれば別の活用法が生まれます。

巣立った後の活用法も考えた間取りも考慮しておきたいものです。

また活用法として子供の独立後は書斎や趣味のスペースなどいかがでしょうか。
現在と未来の生活環境を想定しておくと使いやすく無駄な部屋がなくなるのではないでしょうか。

いつまで過ごしやすいマイホームであって欲しいですね。
リニュアル仲介、渡辺でした。

スルガ銀行のシェアハウス問題から学ぶ住宅ローンの考え方前のページ

最近、住宅ローンの返済がきついなと思っている方、必見!次のページ

ピックアップ記事

  1. 住宅購入は不安でいっぱい
  2. 立地適正化計画をご存知ですか?
  3. 危険な場所は 地形図で見分ける
  4. 住宅購入と 生涯の資金計画
  5. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?

関連記事

  1. お金・ローン・税金

    中古住宅のローン控除利用。物件選びの内見時から注意を向けましょう。≪戸建編≫

    築20年(耐火構造の場合は25年)を超えても、既存住宅瑕疵(かし)保険…

  2. 不動産取引ガイド

    10人に1人が相続税の課税対象 過少申告疑いで税務調査!

    相続税の課税対象となるケースが増えています。不動産や金融資産の価値…

  3. 不動産取引ガイド

    おおまかな土地の価格を調べる方法

    土地の価格は、一物四価と言われるように、同じ場所の土地に対して4つの価…

  4. 不動産取引ガイド

    炭素繊維を使って建物の耐震補強

    炭素繊維とは炭素繊維はほとんど炭素だけからできている繊維といえ…

  5. 不動産取引ガイド

    自分の土地だと思っていたら、実は他人の土地だった!?土地境界と時効取得

    土地購入時に気にしなければならないことの1つに、土地の境界問題がありま…

  6. マンション

    マンションの「修繕積立金の額目安は?」

    マンションの「修繕積立金の額目安は?」マンションは、新…

  1. 不動産取引ガイド

    中古戸建てのインスペクションは改修工事を前提に
  2. 不動産取引ガイド

    空き家活用、中古住宅流通へ 耐震補強などを要件にして、金利優遇幅が広がる?!
  3. 不動産取引ガイド

    「アパートバブル終息?」から学ぶ住宅購入術
  4. 不動産取引ガイド

    大雨による河川の氾濫
  5. 不動産取引ガイド

    注文住宅で予算オーバーする原因
PAGE TOP