不動産取引ガイド

  1. 築50年の家に耐震改修を行うメリットはあるか?

    先日お問い合わせがあった事例です。住宅の耐震化の難しさを改めて実感しました。まず築何年であろうとも自宅の耐震化は必要です。日本は地震大国なので万が一…

  2. 知っている人だけが得をする。固定資産税が安くなる方法

    不動産を所有している場合にかかる税金が固定資産税・都市計画税です。固定資産税等は、土地の面積や種類に応じて計算され、毎年納税通知書が発送されてきます。…

  3. 不動産探しにAI(人工知能)を活用する時代になってきました?!

    少し前に『雇用の未来』という論文(英オックスフォード大学 マイケル・A・オズボーン博士)が話題になりました。その論文内にはコンピューター化やAI(人工知能)によ…

  4. 海外赴任者 帰任に備えた日本の家探し 13 【ローン正式審査~決済編 2/6】

    「海外赴任者 帰任に備えた日本の家探し」シリーズ。今回は、「1.住宅ローンの正式審査申込」についてご説明したいと思います。住宅ローンの審査は、国内居住の…

  5. 実家の処分という家族の問題

    日本は人口減少時代に突入しています。今こうしている間にも人は減り続け、空き家が増え続けています。これから家を買う方は一定の収入のある若い世代(30代…

  6. 年収400万~600万 生活費を確保し無理なく返せる借入額はいくらか 

    住宅ローンをいくら借りるかで、住宅の購入予算は左右されます。この住宅ローンの借入額を決めるときにポイントになるのが「返済比率」です。「返済比率」とは、年…

  7. 外壁の種類はこんなにあります!

    外壁を変えただけで、まるで新築の家を購入したような錯覚にも陥るほど家は見違えります。そんな外壁にはいろいろな種類がありますのでどれだけの種類があるか調べ…

  8. 建築基準法のキャラクターとは一体?!

    今日は小ネタです。(私の投稿は小難しい話が多いので、軽めの話題です)「あの建築知識がやってしまった!」と噂の建築知識を買いました。何のことかとい…

  9. 住宅ローン控除額が増える事もあります。

    夫婦共有名義にし、各人の名義で住宅ローンを借り入れ出来れば、夫婦それぞれが住宅ローン控除を受けられます。住宅ローン控除は、最高で年間40万円(認定住宅の…

  10. 新・中間省略登記とは?

    「中間省略登記」というものを聞いたことはあるでしょうか。本来、不動産登記は、手続きの流れをそのまま公示しなければなりません。不動産の所有権がAか…

  1. 不動産取引ガイド

    減税要件が緩和されます!
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    2024年3月 フラット35金利のご案内
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    火災保険で家財に入っているからといって、全て保険の対象となるとは限りません。明記…
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