そんな生活シーンに応じて手軽に光の色が変えられるようになったら便利だと思いませんか?
読書や勉強をする明かり、家族団らんの時間、就寝前の明かりはそのシーンごとに適した明かりがあります。
勉強や読書の場合は、『昼光色』が適してます。
また、就寝時は赤みがかった『電球色』や『温白色』が良いそうです。
現状ですと電気器具やランプで切り替えない事には照明の色は変えられないので、何個も電気器具が必要になってしまい、いろんな照明をつけたりけしたりという生活は、電気代も高くなってしまいます。
そこで考えられたのが、手元のスイッチ一つで照明の光の色を切り替えが可能なLEDの電球!!
勉強や読書に集中出来ますし、寝る前の読書には心地よい眠りにスムーズに入れる照明にしたり、また家族団らんの時など生活シーンに合わせて照明を変えて快適に過ごすとこが出来ます。
生活に合わせて使い分けが出来ると、睡眠の質が良くなる事で健康へもつながり、そして省エネタイプとして注目のあるLEDを使用する事で、電気代も安くなっていくでしょう。
住宅購入時のリフォームなど検討の際にはこういった事も含めて検討してみてはいかがでしょうか?
リニュアル仲介、前田でした。
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