不動産取引ガイド

  1. 2018 年7月度の不動産相場

    公益財団法人東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)から、2018 年7月度の不動産流通市場動向が発表されました。以下、首都圏エリアの中古マンション地域別成…

  2. IOTチャレンジ!

    低価格のIoT家電が、続々と誕生しています。モノとインターネットをつなぐIOT家電、我が家でも活用できるのか検証してみました。賃貸の築年はかなり古い建物…

  3. 古家付き土地物件の解体費用の目安は?!

    住宅購入時に「古家付き土地」という物件があります。基本的には土地としての取引になる物件ですが、条件によっては上物を解体しなければならないケースが出てきます。また…

  4. 贈与しても不動産取得税がかかる?

    不動産を取得した後、しばらく経ってから請求される税金として、「不動産取得税」(都道府県税)というものがあります。不動産を取得すると同時に支払ってしまえばいいので…

  5. 親からの贈与などなど。贈与税はいくらからかかるかご存知ですか?

    個人から現金や不動産などの財産をもらった人には、贈与税が課せられます。贈与税はその人が1月1日~12月31日までの1年間にもらった財産の合計額から、基礎…

  6. 「事故物件」価格への影響【実例】

    安い物件には、それなりの理由があります。その理由の一つに、「心理的瑕疵物件(しんりてきかし)」、いわゆる「事故物件」というのがあります。物件広告…

  7. 所有者不明の土地

    現在、登記簿上で所有者がたどれない“所有者不明土地”が増え続け、その総面積は九州の広さを超えるそうです。以前は山間部に多いとされていましたが、現在は都市部に…

  8. 今更聞けない、ZEHゼッチ(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは?

    現在、地球温暖化ガスの排出量削減が世界的な課題となっており、国内においても住宅の省エネルギー化は最重要課題のひとつとして位置付けられています。そこで、今…

  9. みんなが既存住宅を選んだ理由

    既存住宅(中古住宅)を購入した人たちは、なぜ既存住宅を選択したのか?その理由を国土交通省の住宅市場動向調査をもとにお話しします。1.コストが抑え…

  10. ブロック塀の倒壊から考える違法建築物を所有するリスク

    大阪府北部で震度6弱を記録した地震では、建築基準法の条件を満たさないブロック塀が倒壊し、死亡事故が発生してしまいました。地震による倒壊リスクは直接生命や…

  1. 不動産取引ガイド

    「大規模」か「小規模」か?それも選択ポイントの一つ
  2. 不動産取引ガイド

    用途地域は12種類もあります。
  3. 不動産取引ガイド

    相続土地国庫帰属制度とは
  4. マンション

    資産価値にも影響を及ぼす、マンション管理組合が機能不全?!
  5. お金・ローン・税金

    見飽きたテーマ「賃貸VS持ち家の『損益分岐点』」
PAGE TOP