不動産取引ガイド

  1. 2022年6月度の不動産相場

    ■成約㎡単価の前年同月比(2022年6月)成約㎡単価はすべて地域が前年比で上昇続く公益財団法人東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)から、20…

  2. 「不動産価格が上がってしまった!」それ以上に注意が必要なこと?!

    ■不動産価格が上昇、様々な値上げリスクに備える?!現在、不動産価格の上昇、生活インフラの値上げラッシュにより、生活が苦しくなったと感じる方も増えていると思い…

  3. はしご車は何階まで届くか?

    高層マンションなどで火事の時に、はしご車が届く階数は、最も多い30メートル級のはしご車の場合で、一般的な建物の10階前後です。消防署によってはそれ以上の…

  4. ハザードマップ、いくつ知っていますか?

    ハザードマップとは、「自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図」です。ここ…

  5. 敷地が細分化されたマンションのデメリット

    普段気にすることのないマンションの登記簿ですが、実は気を付けておかないと思わぬ出費が嵩んでしまうケースがあるので注意が必要です。現地の見た目などでは判断…

  6. 人口減・家余りの行き先は?

    6月3日に厚生労働省が2021年の出生率が6年連続低下で1.30だったと発表しました。2021年の出生数は81万1604人で前年より2万9231人減少し過去…

  7. 15年後あなたの住む街は存在する?

    見出しでこのような衝撃的な見出しの街がある記事を見つけましたのでご紹介します。人口減少が加速する中、あなたの住む街は15年後、30年後には残っているでしょう…

  8. 不動産購入前の準備として、インフレに備える家計の見直し!

    ■不動産価格も上昇。不動産購入前にインフレに備える準備を!原油など原材料価格の大幅な上昇をきっかけに、様々なモノが次々と値上がりしています。日本では長い間、…

  9. 3,000万円控除とは?

    不動産を売却する際には、売却して得られた利益額に応じて税金がかかります。扱う金額が大きいことから、かかる税金も多額になります。そのため、利用できる控除に…

  10. 不動産もソーシャル・ディスタンス

    コロナ禍において提唱される人と人とのソーシャル・ディスタンスですが、同じように不動産についても、防災の観点から建物間の適正な距離の確保が求められます。そ…

  1. かし保険

    日本初の認可!中古住宅用の瑕疵(かし)保険に新たな特約メニュー提供開始。≪中古住…
  2. 不動産取引ガイド

    空き家問題をなくす取り組み!
  3. 不動産取引ガイド

    本気で購入を決めたら1~2か月が勝負
  4. 不動産取引ガイド

    第一種低層住居専用地域に病院・店舗を作れる時代へ 規制緩和により、高齢者に配慮し…
  5. お金・ローン・税金

    安い物件買ったら贈与税!?気を付けておきたい中古住宅取得と贈与税の関係≪1/2≫…
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