不動産取引ガイド

コロナ禍の不動産売却査定(AI評価)!『全国マンションデータベース』で見えてくるご自宅の価値とは?!

■ コロナ禍でもマンションの資産価値を知りたい!ぜひ、『全国マンションデータベース』をご活用下さい!

コロナ禍の日本において、大変な被害にあわれている方もいらっしゃるかと思います。
終わりが見えない新型コロナウイルスの影響により、世の中のありとあらゆるシステムが崩壊の危機に直面しています。
そこでマンションをお持ちの方は必見!自宅マンションの偏差値や相場価格(過去最大6年)や地域のランキングを調べてみませんか?!
個人情報登録は必要ではありますが、登録するだけの価値はあります。定期的にチェックしていただくツールとしてもご利用いただければ幸いです。

その名は『全国マンションデータベース』です。本データベースは日本全国のマンション情報をまとめた総合情報サイトです。

https://self-in.com/rchukai2/mdb  (全国マンションデータベースのトップページ)

ちなみに全国マンションデータベースでは『マンションの外観写真/概要/偏差値/口コミ情報/推定売却価格/過去の販売相場/過去の賃料履歴/過去の賃料相場』等が判断できます。

この機会に気になるマンションの偏差値はいくつぐらいか、地域で何位ぐらいのマンションなのかを調べてみませんか?!

全国マンションデータベースは95%以上の分譲マンションのデータをカバーしておりますますので、マンション購入をご検討の方には見ごたえのある内容だと思います。

前回は「新宿区」、「千代田区」、「港区」、「文京区」、「渋谷区」、「中野区」、「豊島区」の偏差値ランキングを発表させていただきました。
ご興味のある方はぜひ、前回のページをご覧ください。

自宅に居ながら不動産売却査定(AI評価)!『全国マンションデータベース』を活用してみませんか?

■ コロナ禍で買い替えや区分の不動産投資をご検討の方はぜひ、『全国マンションデータベース』をご確認下さい!

買い替えや区分の不動産投資をご検討の方は、地域で1番目のマンションかなど、気になる情報をお調べいただけます。

ランキングを把握し、資産価値の高そうなマンションをお選びいただくだけで、購入後のリスク回避にもつながるものと存じます。

(本データベースをご覧いただくと、偏差値や地域のランキングが高いマンションの方が資産価値の高いマンションである事も判ってきます。)

■ コロナ禍で不動産の過去の販売相場が確認できる『全国マンションデータベース』とは?!

またおススメなのが、マンションごとに過去の販売相場が確認でき、値下がりが小さいマンションなのか、値下がりが大きいマンションなのかが判断できます。

折れ線グラフが付いていますので、価格の動きも確認でき、非常に分かり易いです。個人的には、賃貸市場に出した際の賃料履歴データもありますので、物件価格が高いのに、賃料が取れない物件などもご覧いただけます。

現在、住宅購入をご検討の方は、いつかは売却するシーンなども出てきます。

ぜひ、今後の住宅購入や売却の参考にお役立て下さい。

法人営業部 犬木 裕

部屋のイメージで色選びは異なります!前のページ

清く正しく優しい土地転がし次のページ

ピックアップ記事

  1. 危険な場所は 地形図で見分ける
  2. 住宅購入と 生涯の資金計画
  3. 立地適正化計画をご存知ですか?
  4. 土地価格の相場を知る方法
  5. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    新・中間省略登記とは?

    「中間省略登記」というものを聞いたことはあるでしょうか。本来、…

  2. 不動産取引ガイド

    ZEH(ゼッチ)【 省エネ住宅シリーズ】

    ZEHゼッチ(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは「住宅の断熱性…

  3. 不動産取引ガイド

    2016年住みたい街ランキンの結果と住宅購入エリアの選定について

    少し前に住宅購入を支援しているリクールトが運営するSUUMOにて「20…

  4. 不動産取引ガイド

    車庫は容積率の対象面積になるのか?

    前回、住宅の地下室については、一定の条件を満たしていれば、容積率の不算…

  5. 不動産取引ガイド

    知っている人だけが得をする。固定資産税が安くなる方法

    不動産を所有している場合にかかる税金が固定資産税・都市計画税です。…

  1. 不動産取引ガイド

    日本住宅工法にはこんなにあります。
  2. 不動産取引ガイド

    マイホーム 「消費」としての考え方と「資産」としての考え方
  3. 不動産取引ガイド

    不動産売却の前に知っておくべき諸費用について
  4. 不動産取引ガイド

    土砂災害のリスク
  5. 不動産取引ガイド

    屋根の素材の種類
PAGE TOP