過去の記事一覧

  1. 不動産取引ガイド

    不動産の2022年問題、大都市部で宅地が大量発生する?!

    1974年に公布された生産緑地法では、市街化区域内の宅地化を促す目的で大都市圏の一部自治体では農地の「宅地並み課税」が行われ、これにより都市近郊の農地はそのほと…

  2. お金・ローン・税金

    3種類の『耐震基準適合証明書』

    建築後一定期間を経過した中古住宅を買った場合、住宅ローン控除等が利用できなくなってしまいます。住宅ローン控除以外にも、親御さんからの住宅取得資金贈与の非…

  3. 不動産取引ガイド

    90歳の「永代橋」

    本日の日本経済新聞に『重要文化財「永代橋」 アーチ内側から補強で長寿命化』  と言う記事がありました。http://www.nikkei.com/art…

  4. 不動産取引ガイド

    困ってしまう前の住人宛ての郵便物

    中古の不動産を購入した場合のよくあるお困りごとに、「前の住人宛ての郵便物」があります。前の住人宛ての郵便物が色々届いてしまい、どうしていいかわからない、…

  5. お金

    安い物件買ったら贈与税!?気を付けておきたい中古住宅取得と贈与税の関係≪2/2≫

    前回(https://smile.re-agent.info/blog/?p=3682)に引き続き、「直系尊属から住宅取得資金の贈与を受けた場合の非課税( ht…

  6. 不動産取引ガイド

    VR(仮想現実)を活用した不動産購入は本当に身近になるのか?!

    VR(仮想現実)はVirtual Realty(バーチャルリアリティー)の略であり、コンピューターグラフィックス(CG)という架空の映像や、遠く離れた実在の場所…

  7. 不動産取引ガイド

    2040年には百貨店が4割減って大学が4分の1に?!

    内閣府がまとめた「地域の経済2016―人口減少問題の克服―」という資料があります。http://www5.cao.go.jp/j-j/cr/cr16/chr…

  8. 不動産取引ガイド

    建物の天井裏を点検できるロボットが開発されました。

    昨日、報道で千葉工業大学は大成建設と共同で、建物の天井裏を遠隔操作で点検できるロボットを開発しました。発表されたのは探査ロボット「CHERI(シェリ)」です…

  9. お金・ローン・税金

    安い物件買ったら贈与税!?気を付けておきたい中古住宅取得と贈与税の関係≪1/2≫

    住宅購入をするにあたって、親御さんからの資金援助を受ける方が多くいらっしゃいます。住宅取得資金の援助(=贈与)には非課税の特例があるからです。で…

  10. 不動産取引ガイド

    0.5ミリ以上のクラック(ひび割れ)には要注意!住宅購入時の落とし穴?!

    先日、東京都23区内の築37年の中古案件のインスペクションに立ち会ってきました。室内は約1年前にリフォーム行ったばかりの物件でもありましたので、見た目で…

  1. マンション

    古いマンションは今後どうなっていく?
  2. 不動産取引ガイド

    耐震基準適合証明書の詳細
  3. 不動産取引ガイド

    自由にリフォームができない!?~住民協定、建築協定~
  4. お金・ローン・税金

    2019年11月 フラット35金利のご案内
  5. マンション

    室内の広さは面積だけでは判断できません。
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