過去の記事一覧

  1. 不動産取引ガイド

    住宅購入時の建物状況調査(インスペクション)は誰が行うべきか?!その担い手は既存住宅状況調査技術者講…

    2月3日、国土交通省は、既存住宅状況調査技術者講習制度の創設に向け、「既存住宅状況調査技術者講習登録規程」と「既存住宅状況調査方法基準」を公布・施行しました。…

  2. 不動産取引ガイド

    2015年の国税調査の結果、申告な事情が浮き彫りに…

    2016年10月末に発表された2015年の国税調査の結果、日本の人口が減少し始めているためほぼ全ての道府県では人口が減少しているという事ですが、東京都のみ201…

  3. 不動産取引ガイド

    本日は立春!

    立春とは二十四節気の一つで陰暦正月節で春の季節の始まりになります。節分は季節の変わり目で、春夏秋冬の節分があるのですが、現在では節分といえば立春の前の節分を…

  4. 不動産取引ガイド

    敷地境界にブロック塀がある場合の注意点(その①)

    戸建てを買おうとした住宅の敷地と隣地との境界にコンクリートブロック塀があるということはよくあることです。特に何も気にしない人も多いですが、このブロック塀…

  5. 不動産取引ガイド

    相続人がいなくても不動産は売れる!(困難事例編)

    前回、遺言で「遺言執行者」を選任しておけば相続人がいなくても不動産売却が可能となる、との記事をご紹介しました。https://smile.re-agent.in…

  6. リノベーション

    建物インスペクションで 中古住宅の不安を払拭

    0.5ミリ以上のクラック(ひび割れ)には要注意!購入前の外周チェックは重要です。Hさんが購入を決めた物件は築30年の戸建て住宅です。「新耐震」と言われる…

  7. リニュアル仲介通信

    将来に渡って 人が集まり続ける街選び

    日本はこれから人口減少時代を迎えるとともに、先進国でも類を見ない極端な少子高齢社会に突入します。住宅産業では「家余り」が深刻な社会問題になりつつあります。住宅購…

  8. お金・ローン・税金

    既存住宅売買瑕疵(かし)保険と住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)

    これまで、本サイト「戸建てリノベINFO」では、中古住宅を購入した際の住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)について、色々なテーマでご説明を書いてきました。…

  9. お金・ローン・税金

    トイレは10年ほどで故障や不具合が出てくる?!最近のトイレ事情とは?!

    家庭のトイレは、新築の場合なら短くみても10年は十分に使用に耐えることができる住宅設備ですが、10年を過ぎると、故障や、不具合が出てくる場合が多いようです。…

  10. 欠陥・トラブル

    相続人がいなくても不動産は売れる!

    相続人がいないまま不動産の所有者が亡くなってしまった場合、相続財産は最終的に「国庫に帰属(国のものに)なってしまいます。なんだかもったいない話ですね。…

  1. 不動産取引ガイド

    「アパートバブル終息?」から学ぶ住宅購入術
  2. 不動産取引ガイド

    避難訓練がお勧めです
  3. 不動産取引ガイド

    リビング・ベランダの東西南北それぞれのメリット!
  4. お金・ローン・税金

    2018 年12月度の不動産相場
  5. 不動産取引ガイド

    「建物状況調査(インスペクション)」の担い手となるための資格取得講習会 6月26…
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