過去の記事一覧

  1. 不動産取引ガイド

    共働き家族が暮らしやすい家

    現在、夫婦共働き家庭は増加しています。仕事をしながら子育てするのは大変なことです。マイホーム建築では、夫婦、そして家族みんなが協力して料理や掃除・洗濯な…

  2. 不動産取引ガイド

    「ステルス値上げ」の影響で不動産選びは小さな間取り?!

    日本の住宅が再び狭くなっているようです。国の最新調査(2023年)では、1住宅当たり延べ面積は約92平方メートルとピーク時の2003年から約3平方メートル狭くな…

  3. 不動産取引ガイド

    震災に合っても乗り切れる準備をしましょう

    毎年新たな震災が起こるたび予想もできないことが起こります。阪神・淡路大震災や新潟県中越地震などでは、多くの方が倒れてきた家具の下敷きになって亡くなったり、大…

  4. 不動産取引ガイド

    『不動産ID』を活用した新たな試みがスタートしています!

    土地や建物など不動産ごとに17ケタの数字を割り振って住所を識別する「不動産ID」を使って、ビジネスを効率化する官民の取り組みが動き出しています。数字や漢字、かな…

  5. 不動産取引ガイド

    自然災害への備えについてのポイント

    1月は阪神・淡路大震災や能登半島地震がありました。毎年のことですが防災を考える良い機会なので新しい情報がないか調べてみました。気象庁のデータによると、日…

  6. 不動産取引ガイド

    金利上昇局面での「住宅ローン」の選び方!

    2024年7月の日本銀行の追加利上げを受け、住宅ローンの変動金利が上昇し始めました。利上げ前に借りた人の金利は、多くの銀行で2025年から順次上がる計算となりま…

  7. 不動産取引ガイド

    「リフォームをしてから家を売った方が高く売れるって本当?」〜悩める住宅売却者へのアドバイス〜

    1. リフォーム=高額売却の方程式は成り立つのか?まずは、結論からお伝えしましょう。リフォームをしたからといって、必ずしも高く売れるわけではありません。…

  8. お金・ローン・税金

    2025年1月 フラット35金利のご案内

    2025年1月のフラット35金利は、20年以下が1.27%、21年以上が1.66%と前月から据え置きとなりました。大手都市銀行の動向ですが、三菱UFJ銀行が…

  9. 不動産取引ガイド

    なぜ耐震性を気にしなくてはならないのか?

    大きな地震被害などが起きると住宅の耐震性が話題になります。住宅購入の場合、中古住宅検討時には耐震性は重要な検討材料の一つです。しかし一般に流通している物…

  10. 不動産取引ガイド

    家の中に危険がいっぱい! (幼児編)

    最近我が家では、1歳10か月の小さなお客様が来るようになりました。気を付けないとテーブルの角に頭をぶつけたり、コンセントに指を突っ込みそうなったりと改めて家…

  1. 不動産取引ガイド

    「知らないと数百万損する!? 売出価格と成約価格の差」
  2. 不動産取引ガイド

    築50年の家に耐震改修を行うメリットはあるか?
  3. お金

    修繕積立金不足のマンションが多いって事をご存知ですか?!
  4. 不動産取引ガイド

    売る時に資産価値が下がりやすい物件とは(駐車場、空き地等に隣接しているマンション…
  5. お金・ローン・税金

    2020年7月 フラット35金利のご案内
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