不動産取引ガイド

  1. リフォームとリノベーションの違い

    お住い探しで目にするリノベーションマンションやリフォーム済マンションがありますがそもそもリノベーションとは、比較的大規模な工事によって、既存の建物を新築のと…

  2. 燃えない街づくり ~防火地域~

    今回は「建築基準法」に基づく制限、「防火地域」について解説します。都市の中心部や主要幹線道路の沿線などは、商業施設が密集していたり、都市機能が集中してい…

  3. 【前編】「マンションならではの2つの問題!?」既存住宅売買瑕疵(かし)保険の種類と注意点 ≪付保証明…

    今回も「既存住宅売買瑕疵保険の付保」による住宅ローン控除等利用について、掘下げていきます。前回「付保証明が出ても減税が使えない!?」既存住宅売買瑕疵(かし)…

  4. ドローンを活用してのインスペクションは広がるか?!老朽化が進む高速道路の管理にも適用される!

    個人的にはドローンを活用してのインスペクションが個人住宅に対しても応用されることを切に願っており、本日はその内容についてコメントしたいと思います。その前…

  5. 「付保証明が出ても減税が使えない!?」既存住宅売買瑕疵(かし)保険の種類と注意点 ≪付保証明書で住宅…

    前回に引き続き、今回も「既存住宅売買瑕疵保険の付保」による住宅ローン控除等利用について、掘下げてみたいと思います。前回「売主は誰だ!?」既存住宅売買瑕疵(かし)…

  6. 3.11 あれから6年

    6年という月日が経ちましたがまだまだ復興の真っ最中です。当時生まれた子供達はことしの春には小学校に入学するそうです。取材をうけた子供達は明るくすくすくと…

  7. 敷地境界に(ブロック)塀がある場合の注意点(その②)

    土地の境界線上に塀が設置されているが、老朽化して修繕が必要となっている場合、「誰が費用を負担すべきか」という問題が生じます。結論から言うと、→「…

  8. 2017年4月契約分から生命保険料が値上がります。だからといって駆け込み契約は気を付けてください!!…

    年金保険、学資保険、終身保険などの商品の保険料が2017年4月より引き上げられることになりました。そもそも生命保険の保険料はどのようにして決まっているの…

  9. その擁壁(カベ)、本当に安全ですか?~宅地造成等規制法~

    不動産取引の関係法令第3弾、「宅地造成等規制法」についてです。エリアによっては、平坦地が少なく、建物が建っている土地が傾斜地であるケースもしばしばみられ…

  10. ますます不動産関係の情報がオープンになる時代。マンション情報紹介サイトを開設(東京カンテイ)され、情…

    東京カンテイ(東京・品川)は1日、マンション情報を紹介するサイトを開設されました。https://mansionlibrary.jp/ (東京カンテイ マン…

  1. 不動産取引ガイド

    土地の登記された面積についての表示
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    買付申込時にやっておいた方が良いことTOP3
  3. 不動産取引ガイド

    本気で購入を決めたら1~2か月が勝負
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    中古戸建てを購入する際に耐震改修の補助制度を利用したい
  5. 不動産取引ガイド

    老朽マンションのリノベーションをしやすくする要件緩和をご存知ですか?
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