過去の記事一覧

  1. 不動産取引ガイド

    中古マンション価格は、株価、金利、需給バランスの動きをチェックする?!

    ■新型コロナウイルスでマンション価格の高騰原因?!新型コロナウイルスの感染拡大は、わが国の経済にも大きな影響を及ぼしています。こうした影響が今後どのように広…

  2. 住宅の資産性

    冬場の電力供給不足から考える不動産取引への影響

    先日、経済産業省は有識者会議で、今年度の冬の電力需給についての見通しを公表しました。仮に10年に1度という厳しい寒さを想定した場合、需要に対する供給力の…

  3. 不動産取引ガイド

    税務署からの「お尋ね」が来たら、どうすれば良いのか?3

    マイホームを購入や増改築した時にやってくる税務署からの「お尋ね」について、今回は夫婦二人で資金を出し合った場合のチェックポイントをお伝えします。…

  4. お金・ローン・税金

    2021年12月 フラット35金利のご案内

    2021年12月度フラット35金利情報を更新しました。2021年12月のフラット35金利は、20年以下が1.01%、21年以上が1.13%と先月から据え置き…

  5. 不動産取引ガイド

    キキクルとは?!

    最近の天気予報でも大雨が降った日にはキキクルなどで確認頂けますとよく耳にするようになりました。キキクルとはキキクルは気象庁が公開している危険度分布の無料…

  6. 不動産取引ガイド

    <田舎暮らしを考えている方へ> 「水害避け集団移転」という記事から学ぶべきこと?!

    ■国が本格的に水害被害の軽減に動き出す?!大規模な水害に備えた新たなまちづくりの仕組みが動き出すようです。国土交通省は浸水被害の危険が高い地域を指定し、住民…

  7. 不動産取引ガイド

    登記を放置すべきでない理由(表示登記)

    最近、相続登記が義務化される話を頻繁に耳にしますが、一方で表示登記の部分についても、登記の申請についてご注意が必要です。表示登記の申請義務と罰金土地や建…

  8. 不動産取引ガイド

    税務署からの「お尋ね」が来たら、どうすれば良いのか?2

    マイホームを購入や増改築した時にやってくる税務署からの「お尋ね」について、今回は夫が一人で資金を出した場合のチェックポイントをお伝えします。収入…

  9. 不動産取引ガイド

    2022年火災保険料の改定と補償の見直し

    改定により2022年の火災保険料は10%程度の引き上げが見込まれる損害保険料率算出機構は、住宅総合保険の参考純率(各保険会社が保険料算出の際に目安として…

  10. 不動産取引ガイド

    中古戸建てを購入する際には「境界標」の事前確認を忘れずに!

    コロナ禍で非接触や開放感を理由に戸建て住宅が人気のようです。併せて資産性も意識した住宅購入を検討されるシーンも増えています。そのような中で主要都市を…

  1. リニュアル仲介通信

    旧耐震マンションを 選択するリスクとは?
  2. 不動産取引ガイド

    夏の日差し、どう対処していますか?
  3. 不動産取引ガイド

    「新耐震なら大丈夫」を過信してはいけません
  4. 不動産取引ガイド

    地震の際の「電気火災」って何?
  5. お金・ローン・税金

    あなたはどの金利タイプ?
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