過去の記事一覧

  1. 不動産取引ガイド

    お住まい購入に必要な「老後に備えた住替え」という視点

    先日、世帯主の年齢が50歳以上の「シニアカップル世帯」で新築マンションを購入した世帯の約75%が、「二次取得以上(住まいの購入経験が2回目以上)」だった、という…

  2. 不動産取引ガイド

    内水氾濫・外水氾濫をご存知ですか?!不動産購入時に知っておきたい情報について

    災害には水害や土砂災害など大まかにいくつかの種類に分けることができます。その中でも水害はいくつかの種類に分けることができます。その中には「内水氾濫」と「外水…

  3. 不動産取引ガイド

    フローリングの色とドアや家具との合わせ方

    部屋のインテリアを考える時、壁の色、フローリングの色、ドアの色の組み合わせによりかなり雰囲気が変わり好みも分かれます。家族の中でも意見がわれてしまいますので…

  4. かし保険

    【瑕疵保険⑤】売主が個人の場合 前編

    既存住宅売買瑕疵保険シリーズ5回目です。今回は個人間売買(売主が個人)の瑕疵保険ついて説明します。売主が個人の場合は、宅建業者の場合と違って、買主側が能動…

  5. 不動産取引ガイド

    2020 年8月度の不動産相場

    公益財団法人東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)から、2020 年8月度の不動産流通市場動向が発表されました。以下、首都圏エリアの中古マンション地域別成…

  6. 不動産取引ガイド

    ディスポーザーの交換時期は?

    今回は、特に固い繊維質のものや、フォークなど硬いものを誤って投入してしまったわけでもなく、急に動かなくなりました。「ピピピピピ」とエラー音が鳴り、取扱説明書を見…

  7. 不動産取引ガイド

    「木造瓦葺」と「木造かわらぶき」の違い

    不動産の登記記録(登記簿)を見ていた際に、ある建物は「構造:木造瓦葺」と記載してある一方で、別の建物は「構造:木造かわらぶき」となっていることに気が付きました。…

  8. 不動産取引ガイド

    買った建物が地震で壊れた場合はどうなるのでしょうか?

    今回は危険負担についてお話しします。Q:AさんとBさんとの間でAさんの家を3,000万円で売る契約がなされた際、例えば、雷が落ちて、あるいは地震が発生し…

  9. 不動産取引ガイド

    8月28日からの不動産重要事項説明において水害リスクの説明義務化

    国土交通省は8月28日から、住宅購入や賃貸などの契約前に水害リスクを説明することを不動産業者に義務付ける事を決定しました。浸水想定区域で浸水被害が相次いでいるこ…

  10. 不動産取引ガイド

    ホームプロジェクターをテレビ代わりに! 

    新生活に導入したい次世代ライフスタイルに注目すると通常あるテレビが大画面化しているようです。自宅で過ごす機会が増えたため、さまざまなエンタテインメントを手軽…

  1. 不動産取引ガイド

    子供の成長に悪影響を与える、カビ汚染が増えている?!
  2. 不動産取引ガイド

    価格交渉は何がポイントになるのか?
  3. 不動産取引ガイド

    空き巣に狙われない為にも防犯対策は必須です。
  4. 不動産取引ガイド

    中古住宅・マンション購入後の資産価値の下がり方とは?!(前編)
  5. 不動産取引ガイド

    不動産は「リアル」と「メタバース」、2つ所有する時代になる?!
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