過去の記事一覧

  1. 不動産取引ガイド

    法務局備付けの地図が変わる!?

    法務局では、土地や建物の地図証明書を取得することができます。土地については公図(地図証明書)や地積測量図が、建物については建物図面が取得できます。…

  2. 不動産取引ガイド

    2018 年10月度の不動産相場

    公益財団法人東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)から、2018 年10月度の不動産流通市場動向が発表されました。以下、首都圏エリアの中古マンション地域別…

  3. 不動産取引ガイド

    「建築確認申請」って知っていますか?

    住宅を新築・増改築する場合には、着工前に建築確認を受けなければなりません。そのぐらいのことはなんとなく聞きかじったことがあるかと思いますが、意外とその内容を知っ…

  4. 不動産取引ガイド

    最近、住宅ローンの返済がきついなと思っている方、必見!

    住宅ローンは、借りたあとでも無理や無駄がないか、見直すことが大切です。住宅ローンの借り換えについてですが、借り換えとは現在のローンを完済して、他のローン…

  5. 不動産取引ガイド

    子供部屋の概念を変えてみる!?

    マイホームを購入の際、子供部屋はどうするか悩むところです。子供にそれぞれの部屋をつくるのかそれとも独立した部屋を与えずまとめてしまうのか迷うところですが…

  6. 不動産取引ガイド

    スルガ銀行のシェアハウス問題から学ぶ住宅ローンの考え方

    スルガ銀行のシェアハウス問題を巡る投資トラブルが長期化しつつあります。金融庁は建設資金の多くを融資していたスルガ銀行に対して、一部業務停止命令を出しまし…

  7. 不動産取引ガイド

    減税措置の期限切れ間近!土地取引コストが770億円上昇も!?

    平成31年度の税制改正に向けて、租税特別措置法の延長ついての要望が提出されています。土地を取得する際にかかる「登録免許税」については、本則では土地評価額…

  8. 不動産取引ガイド

    怪しい緑と水の関係

    いわずもがな、日本と自然災害は切っても切れない関係にあります。河川の増水による、浸水被害などが起こることも珍しくありません。皆さんがお住まい探し…

  9. 不動産取引ガイド

    中古戸建てのインスペクションは改修工事を前提に

    改正宅建業法の施行から半年。中古取引におけるインスペクションも徐々に当たり前のプロセスになりつつあります。改正宅建業法におけるインスペクションは建物状況…

  10. 不動産取引ガイド

    床面積を増やせる??そんな裏ワザがあるのはご存じですか?

    床面積の上限は、建蔽率や容積率で制限されるため、小さな土地に一定以上の床をつくることができませんが、地下室や小屋裏を利用すれば、小さな土地でも床面積を増やすこと…

  1. 不動産取引ガイド

    不動産の処分方法!『投資の終活』について
  2. 不動産取引ガイド

    生まれ変わった東京駅
  3. 不動産取引ガイド

    津波警戒区域の指定は3割どまりの現状をどう住宅購入にいかすか?!
  4. 不動産取引ガイド

    【1月会場は満席。ご予約はお早めに!】家探しが“上手く進まない”方への処方箋。リ…
  5. 不動産取引ガイド

    保有不動産の資産価値を使い切る活用法
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