過去の記事一覧

  1. 不動産取引ガイド

    登記簿上の所有者不明土地が九州本島より広い事をご存知ですか?!

    ■現在の所有者不明土地はどれくらいの大きさなのか?!九州本島より広い?!結論から言うと、所有者不明土地は九州本島の面積を上回るそうです。そもそも所有…

  2. 不動産取引ガイド

    廊下のない家

    コロナ禍により住宅の間取りに変化が出てきました。テレワークが増えたことで、住戸内に仕事スペースを設けるケースが増えたのもそのひとつです。最近のマンション…

  3. 不動産取引ガイド

    契約時に注意したい売主の意思能力

    不動産を売却する理由についてはいくつかのパターンがあります。転勤、住み替え、離婚など色々ありますが、最近は、「高齢になり施設へ入居するため」というケース…

  4. 不動産取引ガイド

    耐震改修済み物件はお得なのか

    中古物件を検討する際にどうしても気になる「耐震性」。築年数が古い物件は耐震性が確保されていないと、住宅ローン減税のような各種補助制度が利用できません。な…

  5. 不動産取引ガイド

    火災保険の基礎知識 知っておきたいポイント(その3)

    火災保険の選び方、地震保険はどう考える?火災保険の保険金額は、原則として住宅を新たに立て直すのに必要な金額(『再調達価格』)で設定します。再調達価格は、一戸…

  6. 不動産取引ガイド

    自宅の売買や買い替えの場合、路線価を0.8で割ると時価の目安になる?!

    国税庁は2021年7月1日、土地の相続税の算定基準となる路線価を発表しました。https://www.rosenka.nta.go.jp/■ ちなみに路…

  7. 不動産取引ガイド

    日本家屋の古さに価値⁉

    先日テレビで古民家で使われている古木を新しい建物に使いとても人気のある会社が取り上げられていました。その会社のコンセプトは「古木で、心地よい、空間を作ろう。…

  8. 不動産取引ガイド

    土地の種類に要注意

    購入する土地の種類について注意が必要なケースがあります。登記された土地の種類「地目」に注目購入しようと思った物件が決まったら、登記の「地目」も確…

  9. 不動産取引ガイド

    火災保険の基礎知識 知っておきたいポイント(その2)

    火災保険を検討する際は、前回「自力再建」大前提を知ったうえ、検討しましょうとお伝えしました。今回は前回の続きとなります。火災保険は火災だけでなく、種々の…

  10. 不動産取引ガイド

    買付申込時にやっておいた方が良いことTOP3

    物件探しを行って、いよいよ買いたい物件に出会ったら、次のステップは「買付申込」です。売主側に対して購入意思と希望金額、その他条件などを伝えて、購入のための交…

  1. 不動産取引ガイド

    防災月間に考える「避難の必要のない建物」とは?!
  2. リニュアル仲介通信

    買ってはいけない物件を自分でチェック
  3. 不動産取引ガイド

    登録利用者数が1万人を突破し、その後も増え続けている『SelFin(セルフィン)…
  4. 不動産取引ガイド

    認知症と不動産管理:家族が知るべき法的・実践的対応策
  5. 欠陥・トラブル

    不動産を捨てる!空地・空き家問題の解決に向けて
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