不動産取引ガイド

  1. 車庫は容積率の対象面積になるのか?

    前回、住宅の地下室については、一定の条件を満たしていれば、容積率の不算入にあたることをお話ししました。今回は、「車庫の容積率不算入」についてお話しします…

  2. 【必見】10月1日からフラット35Sの金利引き下げ幅が変更となりました…

    フラット35Sは、質の高い住宅を取得したことにより、金利を10年間もしくは5年間引き下げるという商品です。その金利引き下げ幅が9月30日申込分までは▲0.3…

  3. 防災月間に考える「避難の必要のない建物」とは?!

    突然ではありますが、防災科学技術者研究所の兵庫耐震工学研究センター(兵庫県三木市)で、首都圏直下地震をにらんだ新たな研究が進んでいるのをご存知でしょうか?…

  4. 今日は防災の日です

    これから台風が多くなったり長雨が続いたり、最近では豪雨で川が氾濫したり、地盤がくずれた映像をよく見かけます。宅地造成という言葉を聞いたことはありますか?…

  5. これを満たせば、住宅の容積率緩和が受けれる!?(地下室編)

    戸建て物件探ししていると、こんな物件に出遭う事があります。土地の敷地面積が100㎡で容積率が80%の地域なのに、建物延べ床面積が120㎡近くもある。これは容…

  6. 販売図面に記載の用途地域でどんな街並みか想像できてますか?

    用途地域とは、都市の環境保全や利便の増進のために、地域・容積・形態について制限を定める地域をいいます。用途地域は住居系、商業系、工業系に大別され、第一種低層…

  7. 国土交通省「防災ポータル」開設!2020年東京オリンピック開催期間中の地震発生も想定。

    国土交通省は、東京オリンピックで訪日外国人が増えることが予測されていることから、英語や中国語、韓国語に対応した防災に役立つサイトを新たに開設しました。…

  8. 広い家を建てるコツ

    エリアや予算が限られる住まい探しの中で、ポイントになるのが土地と建物の広さです。それぞれのエリアには、都市計画で「容積率」が設定されており、土地に対して…

  9. 海外赴任者 帰任に備えた日本の家探し 10 【事前準備~売買契約締結 編 8/9】

    前回に引き続き「STEP 4 『商談開始(=買付申込)から売買契約締結』」をご説明していきたいと思います。■STEP 4 「商談開始(=買付申込)から売…

  10. 安心の住宅購入の為には建物状況調査(インスペクション) は必要なのか?!

    先日、既存住宅状況調査技術者講習会の合否発表が出ました。80点以上でないと合格とはならないようで、少し焦りましたが、無事合格という事でホッとしているとこ…

  1. 不動産取引ガイド

    家を購入する前にチェックしておきたいハザードマップ
  2. 不動産取引ガイド

    空家率が30%を超える時代がやってくる?
  3. 不動産取引ガイド

    賃借権と地上権の違い
  4. 不動産取引ガイド

    マンションの寿命とは
  5. 不動産取引ガイド

    「住生活基本計画」をご存知ですか?!不動産購入時に日本の住宅政策を把握してみる?…
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