不動産取引ガイド

東京圏の地価の変動が分かる衝撃のアニメーション

3月18日に国土交通省が2015年1月1日時点の公示地価を発表しました。

ニュースのタイトルを追ってみると、”3大都市圏の住宅地と商業地が2年連続で上昇した”という良い印象があるものの、”地方圏の地価が23年連続のマイナス”となっていること、”地方圏のうち札幌、仙台、広島、福岡の中枢4都市は2年連続の上昇で地方での地域間格差も広がっている”というような記事が見られます。

ただ、こういった数字だけ見ても今ひとつピンと来ない、というご意見もあるかと思います。
面白い記事を見つけました。首都圏ですが、数年間の公示地価の動きをアニメーションで表現しています。

「地価公示 東京圏の地価の変動が分かる衝撃のアニメーション」
http://blogos.com/article/108234/

こういう表現の仕方は非常にわかりやすいと思います。

データはあくまで参考程度にしかならないのですが、使い方や捉え方で有益な”宝”になり得ます。
表層の情報だけに目を向けるのではなく、時にはこうして俯瞰して全体を眺めることも重要だなと思いました。

国土交通省の「国土交通省地価公示・都道府県地価調査」サイトで全国の公示地価が見られますので、皆様がお住まいの地域がどのような状況にあるのかを把握されることをお勧めいたします。
http://www.land.mlit.go.jp/landPrice/AriaServlet?MOD=2&TYP=0

新築は10年保証が義務。では、中古は何年でしょう?前のページ

公図と現況のズレが生じる事が多々あります。次のページ

ピックアップ記事

  1. 住宅購入は不安でいっぱい
  2. 買ってはいけない物件を自分でチェック
  3. 土地価格の相場を知る方法
  4. 立地適正化計画をご存知ですか?
  5. その家は人口減少した将来でも売ることができる家ですか?

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    マンション修繕の決議が出席者の過半数で可能になる?

    政府は分譲マンションの修繕方針などを決める住人集会について出席者の過半…

  2. 不動産取引ガイド

    住宅改修は介護保険で上限20万円軽減できる?!

    股関節痛で歩けなくなり、人工関節を入れるような手術を受けるといった方が…

  3. 不動産取引ガイド

    内見時、部屋を見るより重要なこと!?本部エージェントの現場レポート≪中古戸建て編≫⑥後編

    前回に引き続き、千葉県某所、昭和60年築の戸建ての内見時に、リニュアル…

  4. 不動産取引ガイド

    低廉な空き家等(800万円以下)の仲介手数料が30万円の1.1倍が上限に変わりました!

    2024年7月1日、国土交通省は放置空き家の市場流通を後押しするため、…

  5. 不動産取引ガイド

    不動産のプロフェッショナル ~宅地建物取引士資格試験~

    不動産適正取引推進機構が「令和元年度 宅地建物取引士資格試験」のインタ…

  1. 不動産取引ガイド

    住宅購入時に地名(合成地名)から考える、過去の歴史とは?!
  2. 不動産取引ガイド

    売る時に価格が下がりやすい物件とは?(自然災害の被害に遭いやすい場所に建つマンシ…
  3. 不動産取引ガイド

    建築基準法のキャラクターとは一体?!
  4. 不動産取引ガイド

    資産価値に重きを置いた不動産取引 『SelFin Pro(セルフィンプロ)』とい…
  5. お金・ローン・税金

    諸費用をアプラスで借り入れる際の必要書類の条件の緩和がありました!
PAGE TOP