不動産取引ガイド

  1. リフォームした場合にも登記が必要?

    一般的に、お住まいの売買や相続が発生した際には、登記の名義人を変更する登記が必要になります。ただ、あまり知られていないのが、リフォーム工事などを行った場…

  2. マイナス金利効果!住宅ローン借り換えが2.5倍以上になっています!

    日銀のマイナス金利政策を受け、住宅ローンの借り換えが急増しているようです。http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC0…

  3. 「ロジック+捨て物件見学」で、家探しを効率的に進める方法。戸建て希望の方は必須の知識です!

    まだ家探しを始めたばかり。不動産ポータルサイトで目についた物件を、勇気を出して見に行ったものの、結局良い物件なのかがよくわからない...それもそのはずで…

  4. 東日本大震災から5年・・・

    東日本大震災から5年たちましたが、まだまだ復興途中ではありますがみなさん前向きに活動されている様子が報道されていました。自分にできることや震災から学んだ…

  5. 違いをご存じでしょうか?~謄本、抄本~

    確定申告の手続きは無事にお済みでしょうか。今年の申告期限もいよいよあと少しです。今週末などは税務署もとても混みそうですね。お住まいをご購入された…

  6. いよいよ「捨てる街」選びが始まった!

    今後の資産価値を左右する「居住誘導区域」とは?平成28年2月15日、多くの人は関心がないであろう、でも今後の住宅資産を考える上で非常に重要な出来事があり…

  7. フラット35史上最低金利を大幅に更新!

    安心の全期間固定ローンをお得に実現するチャンスです。政府のマイナス金利政策の影響を受け、今月のフラット35の金利は2015年2月の1.37%を大きく下回…

  8. 立地の良い「古民家」の見つけ方

    伝統的な日本家屋。住んだことなくても、何となく懐かしい感じがしますよね。「いわゆる建売仕様の家には興味がなく、古くても、大工さんが手間をかけて造った、京都町屋の…

  9. 宅建業法改正法案が閣議決定 インスペクションの普及前進?!

    政府はこのほど、宅地建物取引業法の一部改正法案を閣議決定しました。詳細については国土交通省・住宅新報社のHPをご確認ください。http://www.…

  10. 低層マンション絶滅の危機

    低層マンションは、容積率の低い住宅地に建てられることが多く、良好な住環境に恵まれた物件が多いようです。低層マンションとは2、3階建のマンションをいいます…

  1. 不動産取引ガイド

    「iDeCo」加入65歳未満までに延長 2022年5月施行予定
  2. 不動産取引ガイド

    火災保険の基礎知識 知っておきたいポイント(その2)
  3. 不動産取引ガイド

    今日は防災の日です。
  4. 不動産取引ガイド

    いま一度IT重説を考える
  5. 不動産取引ガイド

    予想以上の反応で、私達もびっくりしました
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