不動産取引ガイド

日本の家 なぜ資産にならないのか?

おはようございます。法人営業部の犬木です。昨日、日本経済新聞に「日本の家 なぜ資産にならない」という記事が出ていました。

「なぜ資産とならないのか?」という質問に、明海大学不動産学部長の中城先生が回答していました。http://www.nikkei.com/article/DGKKZO83862390S5A300C1TJP000/

理由としては、「財務省令で、木造住宅の耐用年数を22年と定めている事が大きく影響し、またその年数が使用限界と誤解されたことがきっかけに築20年程度で無価値と査定する業界慣行につながった。「資産」としての住宅購入が少ない」とのことでした。

また、日本では建物はいずれ無価値になるという前提にたつため、メンテナンスはしない、その為、価値が下がるという悪循環につながっているようです。結果、買い手にとって「性能や質への不安」が払拭できないとの事でした。

政府として、リフォームの支援やインスペクション(建物診断)の普及、改修を価値向上に反映させるなど建物評価方法の宮尾市、金融業界と連携しての金融商品開発、仲介業者が消費者に十分な情報を提供できるよう集約した情報ストックシステムを考えており、徐々に改善していくものと思います。

「リニュアル仲介」の中では下記のようなサービス提供を行っていますので、「資産価値が下がりにくい住宅購入」をお手伝いしております。

①購入前に無償で2物件までインスペクションを行います/②リフォーム費用を住宅ローンに一本化します/③メリットのある情報は必ずお伝えします/④本部で選定した優秀な建築会社をご紹介/⑤瑕疵保険の付帯をご提案いたします/⑥充実したアフターサービスを提供いたします

http://www.rchukai.jp/aboutus/index.htm

※このようなサービス提供が出来る不動産業者はまだまだ少ないのが現状です。

まだまだブラッシュアップの途上ですが、より良いサービス提供出来るよう、

精進していきますので、今後とも宜しくお願い致します。

表記間取りでわかる仕切り壁の位置!前のページ

平成27年3月 二束三文でも売れなくなる土地次のページ

ピックアップ記事

  1. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  2. 住宅購入は不安でいっぱい
  3. 買ってはいけない物件を自分でチェック
  4. 住宅購入と 生涯の資金計画
  5. 危険な場所は 地形図で見分ける

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    在宅勤務時のCO2濃度リスク

    1. 在宅勤務で気を付けたい換気問題国土交通省が2021年3月に発…

  2. 不動産取引ガイド

    契約の始まりと終わり ~停止条件と解除条件の違い~

    高額な不動産取引においては、残念ながら思い通りに契約が進まないこともあ…

  3. 不動産取引ガイド

    不動産価格が上がってるって本当?

    東京オリンピックの辺りから不動産価格が高騰しているというような表現が良…

  4. 不動産取引ガイド

    「農地付き空き家・店舗付き空き家」の探し方

    平成30年4月から、「国土交通省 全国版空き家・空き地バンク」の本格運…

  5. 不動産取引ガイド

    ローン審査に必要な納税証明書と課税証明書の内容と入手方法

    住宅ローンの審査などで必要になる納税証明書や課税証明書。日常生活に…

  6. 不動産取引ガイド

    フランスで豪雨。パリ・セーヌ川氾濫!!

    5月の降水量が過去150年間で最高の記録。6月上旬、フランスで…

  1. 不動産取引ガイド

    「東京23区は億ションだらけ?!」は間違い!
  2. 不動産取引ガイド

    キッチンに電源が足りない問題
  3. 不動産取引ガイド

    固定資産税はどう分ける?
  4. 不動産取引ガイド

    総量規制と住宅ローンの関係:わかりやすく解説
  5. リニュアル仲介通信

    価格の妥当性を収益還元法で簡単にチェックできます
PAGE TOP