不動産取引ガイド

「住宅ストック維持・向上促進事業」に採択されました

国土交通省の「住宅ストック維持・向上促進事業」という補助事業があります。
※詳細はこちら(http://www.rchukai.jp/20160715_hojyo.pdf

住宅の性能向上と資産価値向上を目的とした補助事業で、これまでの制度と違い、金融機関との連携が前提となる難易度の高い補助事業です。
この補助事業にリニュアル仲介「あんしんリレー住宅」というプロジェクトでエントリーしていたのですが、本日審査結果が出て無事採択を受けることができました!
終わってみると39事業者しか採択されないという、まさに“狭き門”でした。

今回の採択を受けて、リニュアル仲介「あんしんリレー住宅」プロジェクトがスタートします。

<「あんしんリレー住宅」プロジェクト概要>

・「あんしんリレー住宅」性能基準の構築
・既存注文住宅モデル(リニュアル注文住宅)の構築
(住宅金融支援機構の融資保証制度を活用した新しい住宅ローンの開発)
・高齢者向け施設入後の空き家活用モデルの構築
(リバースモーゲージローンの開発、高齢者施設紹介事業者との連携)
・「セルフインスペクション」アプリの開発
・「自宅資産価値管理システム」の開発
・「かし保険案内ツール」の開発

新しいローン開発だけでなく、住宅購入時にお役立ていただけるアプリの開発や、住宅所有者向けの資産ウォッチのためのシステムなどプロジェクトは多岐に渡ります。
介護・相続問題から発生する空き家問題を解決するための仕組みもリリースする予定です。

リニュアル仲介では「資産価値が落ちにくい住宅購入」を推進してきました。
「あんしんリレー住宅」プロジェクトでは更に踏み込んで、購入した住宅の資産を維持・管理する仕組みを構築したいと考えています。

詳細は随時お知らせいたしますので、今後のリニュアル仲介の活動に注目してください。

リニュアル仲介の稲瀬でした。

———————————————–

「資産となる家を真剣に考えるセミナー」

・マーケットを知る
・資産性とは何か
・リスクを考える
・減税・補助金
・私達ができること

↓ 詳細はコチラ ↓
http://www.rchukai.com/#!seminar/c1vy0

———————————————–

インスペクション(建物調査)普及へ 中小事業者に機運高まる?!前のページ

今年は観測至上最悪の猛暑がやってくるといわれてます。次のページ

ピックアップ記事

  1. その家は人口減少した将来でも売ることができる家ですか?
  2. 立地適正化計画をご存知ですか?
  3. 買ってはいけない物件を自分でチェック
  4. 住宅購入と 生涯の資金計画
  5. 危険な場所は 地形図で見分ける

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    2019年に住宅購入をご検討の方へ 現在の不動産市況はどうなっている?!

    2018年は災害の多い年でした。2019年1月3日に熊本市内において、…

  2. 不動産取引ガイド

    バスがなくなる街

    「路線バスは「自動運転」「電気バス」「AI」でここまで変わる(http…

  3. 不動産取引ガイド

    不動産購入前に把握したい、セカンドライフの資金?!「2000万円問題」とは?!

    定年退職で家計の行方がわからなくなり、夫婦で不安を抱えて過ごしています…

  4. 不動産取引ガイド

    エアコンで部屋を冷やしながらの節電方法

    毎日の日課でどうしても外に出て仕事をしなければならなら日常と物価高騰の…

  5. 不動産取引ガイド

    災害発生時の避難情報・避難指針が変わりました!

    2019年に発生した台風19号等による甚大な被害を受け、災害対策基本法…

  6. 不動産取引ガイド

    不動産の4つの価格 その4 「実勢価格」

    前回は、不動産の4つの価格のうち、「路線価」についてお話ししました。…

  1. 不動産取引ガイド

    敷地が細分化されたマンションのデメリット
  2. 不動産取引ガイド

    「寿命を縮める家」「寿命を延ばす家」
  3. リニュアル仲介通信

    平成25年11月号 不動産購入は「立地」が肝心。その街は「人が集まる街」ですか?…
  4. 不動産取引ガイド

    人口減・家余りの行き先は?
  5. 不動産取引ガイド

    震災に合っても乗り切れる準備をしましょう
PAGE TOP