お金・ローン・税金

住宅ローンの借り換えは検討していないのですか?

私たちも驚くほどの低金利ですが、皆さんは借換えをご検討されたことはありますか?

普段ご自身が組まれた住宅ローンの金利など気にされていない方もいらっしゃると思いますが、この機会に借換えをしたらどのくらい総支払金額が圧縮できるのか計算をされた方が良いかと思います。

なぜならば、今月のフラット35の金利は…

21年以上35年以下 0.91%(団信なし)
20年以下 0.85%(団信なし)  だからです。

仮に借換えをした場合を想定して計算してみました。

【当初借入を支払続けた場合】
借入年数:35年 金利:1.50% 借入金額:3,000万円
総支払額:38,579,007円

【5年後借換えた場合】

借入年数:30年 金利:0.91% 借入金額:2,660万円(60回支払い後の残金)
5年間の返済額5,511,300円+借換え後返済額30,405,765円=総支払額:35,917,065円
その差額はなんと、2,661,942円もお得になります!!

もちろん、その他に借換えの手数料や登記費用などもかかるので、実際にはこの金額全てがお得となるわけではありませんので、実際のご自身の借入された時の金利で計算して、諸々引いたとしてもお得となるようでしたら、借り換えをされる事をお勧めします。
(借換えの際の諸費用も含め借り換え可能ですので、数万円程度の手出しで可能となります。)

また借換えが出来る条件としては、直近1年間の住宅ローンの返済に遅滞がない事が条件となります。
あとは、通常の住宅ローンの借入と一緒で再度金融機関の審査を行います。既存借入がある方は借換えする為の新たな借り入れ金額が融資可能か審査をしますので、ご自身で現在お支払されている借入がある場合はご申告ください。

まずは、借り換えをした場合はどのくらい総支払額に差額が出るのか計算しますので、ご希望でしたらリニュアル仲介までお問い合わせください。

リニュアル仲介、前田でした。

どのような戸建て住宅で雨水の浸入が多いかご存知ですか?前のページ

窓の種類!!次のページ

ピックアップ記事

  1. その家は人口減少した将来でも売ることができる家ですか?
  2. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  3. 土地価格の相場を知る方法
  4. 買ってはいけない物件を自分でチェック
  5. 危険な場所は 地形図で見分ける

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    住宅購入に失敗しやすい人の共通点

    住宅を購入すると決めたら、いい物件を購入したいものですが、不動産購入と…

  2. 不動産取引ガイド

    職場の地震倒壊リスクを確認!学校、よく行く商業施設、耐震性は大丈夫?

    地震大国の日本。大地震は、いつ来るか分かりません。各自治体から…

  3. 不動産取引ガイド

    住宅購入時に、「住み替え」という選択肢を残しておく!

    昔は、住宅を購入すると一生そこに住むという意識が強くありました。「…

  4. 不動産取引ガイド

    住宅地での戸建て選びのポイント

    不動産は一度購入すれば長期間にわたり暮らす、あるいは保有する資産です。…

  5. お金・ローン・税金

    2021年5月 フラット35金利のご案内

    2021年5月のフラット35金利は、20年以下が1.03%、21年以上…

  6. 不動産取引ガイド

    相続時のマンション評価の見直し!「路線価」or「時価」の最高裁判決結果!

    ■相続時のマンション評価に例外規定の適用が認められました!少し前に…

  1. 不動産取引ガイド

    欄間(ランマ、らんま)!?
  2. 不動産取引ガイド

    購入前に自分で確認すべき重要ポイント3選!
  3. 不動産取引ガイド

    不動産購入前に把握したい7つの建物構造について
  4. 不動産取引ガイド

    不動産詐欺のプロフェッショナル ~地面師と呼ばれる者~
  5. 不動産取引ガイド

    「住宅ローン減税/築後年数要件」認知度調査 ~築後年数要件を知らない約4割~
PAGE TOP