© 戸建てリノベINFO All rights reserved.

350万円で実現できた“こだわり”リノベーション

数年前に売主がフルリノベーションをした物件
予算の優先順位を決めれば、低予算で大変身が実現可能です。

都内在住・20代のMさんご夫妻。将来を見据えてファミリータイプの新築マンションを探していたものの、予算内では立地が悪いものばかりでした。共働きで都心勤務ということを考えると、立地の悪さは許容できません。お子様の計画はあるものの、ファミリータイプでは広さがある分、価格が高くなってしまいます。そこで、広さの下限を住宅ローン控除等が利用できる面積に設定し、新築にこだわらず、中古マンションをメインターゲットにしました。条件を「立地優先、中古マンション、コンパクトサイズ」に絞ってみると、好きな街の駅近にも物件がいくつもあることが分かり、選択肢の広がりに、住まい探しがますます楽しくなりました。
購入を決めた物件は、築32年、人気駅徒歩3分の好立地。売主が数年前にこだわりのフルリノベーションを実施した物件で、味わいのある雰囲気の物件でした。Mさんは全体に手を入れるのではなく、現況を活かしつつ、自分たちのこだわりを反映させる計画を検討。和室とLDKを一つの大きなLDKへ間取り変更。キッチンやユニットバスなどコストのかかる住宅設備はそのまま利用し、その代わりに、フローリングや建具、照明、スイッチなど細かな部分にこだわりを反映させることで、費用を大幅に抑えつつもこだわりの雰囲気を実現しました。玄関を開けた時に目に入る靴棚、廊下の突き当りに設置した大きな窓があるネイビーの扉。そして、その先の広々としたリビング。ピカピカにするのではなく、適度に使い込まれた雰囲気をもった材料を使うことで、全体としての調和がとれ、低コストでも大満足の仕上がりになりました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

子供部屋の概念を変えてみる!?

マイホームを購入の際、子供部屋はどうするか悩むところです。 子供にそれぞれの部屋をつくるのかそれとも独立した部屋を与えずまとめてしまう…

スルガ銀行のシェアハウス問題から学ぶ住宅ローンの考え方

スルガ銀行のシェアハウス問題を巡る投資トラブルが長期化しつつあります。 金融庁は建設資金の多くを融資していたスルガ銀行に対して、一部業…

減税措置の期限切れ間近!土地取引コストが770億円上昇も!?

平成31年度の税制改正に向けて、租税特別措置法の延長ついての要望が提出されています。 土地を取得する際にかかる「登録免許税」については…

怪しい緑と水の関係

いわずもがな、日本と自然災害は切っても切れない関係にあります。 河川の増水による、浸水被害などが起こることも珍しくありません。 …

中古戸建てのインスペクションは改修工事を前提に

改正宅建業法の施行から半年。 中古取引におけるインスペクションも徐々に当たり前のプロセスになりつつあります。 改正宅建業法におけるインス…

ページ上部へ戻る