不動産取引ガイド

不動産会社に売却相談はしにくい?!皆様の大切な不動産を『売却エージェント or WEB』で評価します!

実はこっそり、リニュアル仲介の売却エージェントが不動産売却のご相談を受け付けています。

「売却価格は1円でも高く」「しかも迅速に」売却を実現したいと考えられる方は多いと思います。

しかし、市場には「良い物件」と「そうでない物件」が混在しており、今の不動産業界は「良い物件」が「悪い物件」に足を引っ張られるといった状況が多くあります。

その結果、本当は価値ある住宅や不動産がその価値を見過ごされて売却されています。私たちの売却活動の最大の特徴は「住宅の良し悪しをつまびらかにし、良い住宅の価値を見出す」点にあると考えています。

売却活動こそ、不動産事業者による差が大きくなると考えていますので、「不動産の資産性を正確に把握できる」その技術こそが、売主の皆様の最大利益であると信じてやみません。

当社のおススメ価格判定ツールは下記の通りです。

■セルフィンでご自宅の資産性を判定して下さい!/マンションの場合は、全国マンションデータベースをご活用下さい!

リニュアル仲介の売却エージェントのご提案としては、ご自宅の客観的価値を「セルフィン」、「全国マンションデータベース」で判定して下さい。不動産会社に依頼しなくても、売却価格等が判断できます。
マンションは収益還元法、一戸建ては取引事例比較法を中心に用いて、価格の算定を行っています。また、自宅のネガティブ情報も把握できますので、ぜひ、ご活用下さい。

https://self-in.com/rchukai2 (セルフィン)
https://self-in.com/rchukai2/mdb (全国マンションデータベース)

■正式な価格査定をご依頼ください!

リニュアル仲介の売却エージェントのご提案としては、「セルフィン」、「全国マンションデータベース」を用いて、ご自身で売却価格の予想をしていただいたら、正式に当社に査定をご依頼いただければ幸いです。
当社は、特に一戸建てを得意としています。マンションでも、住戸毎にコンディションが違います。現地確認を伴って詳細な査定を実施いたします。

https://rchukai.jp/form/sell/

■価値ある不動産である事を一つ一つ証明します

リニュアル仲介の売却エージェントのご提案として、「かし保険」付保住宅として売り出せば売却価格も上がり、成約までの時間も短くなります。
また、事前建物状況調査報告書を作成しておくことで、住宅購入者が建物のリスクなどについて合意の上で購入判断ができ、引き渡し後のトラブル回避にもつながっていくものと考えます。

https://www.rchukai.com/insp

住宅の売却にあたり、売主様(セラーズ)だけの利益を追求するサービスです。売主様にとって「高く」「早く」売却を実現できることは利益だと思います。

しかし、日本の不動産業界では築20年を超える木造住宅は価値が無いとされてきました。

リニュアル仲介の売却エージェントは、売主様が大切にされてきたお住まいを適切に調査し、「耐震改修」「住宅ローン控除対象物件への変更」「かし保険」「設備保証」「24時間365日サービス」等、買主様に購入しやすい環境を整備することで、「高く」「早く」売却することを目指します。

住宅購入に適切な環境を整備することで、リニュアル仲介の売却エージェントが「本来の適切な価格」での売却を実現します。

ぜひ、今後の不動産購入や売却の参考にお役立て下さい。

法人営業部 犬木 裕

マンション騒音トラブルに巻き込まれたらどうすればいいのか?前のページ

2019年12月 フラット35金利のご案内次のページ

ピックアップ記事

  1. 住宅購入と 生涯の資金計画
  2. その家は人口減少した将来でも売ることができる家ですか?
  3. 住宅購入は不安でいっぱい
  4. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  5. 危険な場所は 地形図で見分ける

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    お住まい探しでエリアは何を基準に決めていますか?

    お住まい探しをすすめるうえで物件の条件を決めていくことになるかと思いま…

  2. 不動産取引ガイド

    これからの家づくりは「職住融合」も視野に入れて!

    〇最近、職住融合という考え方が広がりつつあります。世間では新型コロ…

  3. お金・ローン・税金

    不動産屋さんの言うことを鵜呑みにしてはいけない!?住宅ローン減税失敗事例

    耐震基準適合証明書をご存知でしょうか。築年数が古い住宅でも住宅ローン減…

  4. 不動産取引ガイド

    国土交通省,女性の活躍求む!

    8月17日の報道でこんなニュースが流れました。国土交通省、吉本…

  5. 不動産取引ガイド

    担保評価が下がるマンションや建物

    建物に対する銀行の評価も厳しい金融機関があります。例えば、昔で…

  6. 不動産取引ガイド

    インスペクションに関するボタンの掛け違い その2

    インスペクションに関する勘違いシリーズです。今回は「任意」という点…

  1. 不動産取引ガイド

    老いる多摩田園都市?!駅から遠くて売れない不動産が増加?!
  2. 不動産取引ガイド

    国策を自身の資産管理に役立てましょう。
  3. 不動産取引ガイド

    不動産購入時に把握したい「相続税」について
  4. 不動産取引ガイド

    LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)とは?
  5. 不動産取引ガイド

    住宅購入時に気になるインテリア。イメージスタイルマップをご存知ですか?!
PAGE TOP