住宅購入時に「素敵な家に住みたい!」という漠然としたイメージを持っている方が非常に多くいます。
人がどのようなインテリアを選ぶかは、その人の個性や好み、ライフスタイルに大きく関わっています。そこで役立つのがイメージスタイルマップです。
(添付写真参照)ご覧いただき、自分の住みたいイメージを家族内で事前に話し合っておくことで、物件内覧時の印象も大きく変わってくるのではないでしょうか?!
住宅購入時に部屋の雰囲気の割合は下記の通りとなっており、素敵な部屋の雰囲気は住宅購入に際して、「自分達で作るもの!」という視点は非常に重要です。
部屋の雰囲気:インテリア 50%、住宅設備 25%、床・建具 25%
自分はどのような部屋にしたいのかということを、より具体的にイメージするために、日頃からインテリアの雑誌やカタログで自分好みの室内の実例写真をこまめにチェックしておくことをおすすめします。
また、インテリアコーディネイトで大切な事は、室内の統一感と言われます。
バランスのよくひとつのスタイルでまとまった部屋は、見た目も美しいだけでなく、居心地のよいものです。
インテリアスタイルは国や文化、歴史、地域性によって異なり、さまざまな分け方があります。
写真をご覧いただき、「クラシック」「ナチュラル」「シンプル」「モダン」「アジアン」「カントリー」「和風」の中からお好きなものを事前にお選びください。
(もちろん、それ以外の方もいらっしゃるかもしれません。)
ぜひ、住宅購入を楽しく、素敵な住空間作りの参考にしていただければ幸いです。
法人営業部 犬木 裕
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