- ホーム
- 過去の記事一覧
購入
-
住宅ローン|銀行、保証会社、不動産業者の関係
銀行ローンの折衝というのは、微妙で複雑な関係の中で行われます。直接的には借り手であるあなたと貸し手である銀行との交渉ですが、その間に不動産会社の担当者が介在…
-
中古戸建住宅購入時に把握しておきたい、耐震性能(木造戸建て)+実例紹介!
最近、新築案件の資材の高騰の影響か、中古戸建を購入しようと思われている方が増えているように感じます。その際、多くの方が耐震性能について気にされています。そこ…
-
夏の怖い結露の話
私を含め家族の大半がなんらしかのアレルギーを持っています。結露は、喘息・アレルギーの原因となる「カビ」、「ダニ」を発生させます。梅雨時期は試行錯誤し…
-
高効率給湯器とは!?
高効率給湯器とは、少ない燃料で効率よくお湯を沸かすことができる給湯器です。 燃料消費を抑えることができるので毎月の光熱費を節約でき、二酸化炭素の排出を抑えること…
-
リフォーム費用の相場はどのくらい?
中古住宅を購入する際にリフォームが発生することがあります。リフォームと言っても一体いくら必要なのかわからないと購入の際予算が組めませんので一般的なリフォーム…
-
不動産屋の言うことを鵜呑みにしてはいけません~住宅ローン減税編~
耐震基準適合証明書に関する情報提供を行っている関係で、他社での取引なのですが住宅ローン減税に困った消費者が、ホームページからお問い合わせされることがよくあります…
-
介護を考えたリフォーム
私にはは80歳を超えた両親がいます。現在は同居はしておらず、両親は二人暮らしです。まだ二人とも持病はあるものの自分のことは自分でできますが、いずれは…
-
公簿売買と実測売買の違い
土地の売買における売買対象面積は、売買代金を決定する上で、重要な意味を持ちます。「公簿売買」による場合と「実測売買」による場合、それぞれの違いについて理解し…
-
販売図面の備考に書かれている内容の確認はしていますか?
販売図面の備考に「再建築不可」などが記載されているのをご覧いただいた事があるかもしれませんが、これは広告に関する規制で、明示することが義務付けられております。…
-
不動産売買における「契約」はどの時点で成立するのか?
民法では、売買契約は当事者の口頭による合意だけで成立するとされており、必ずしも書面(契約書)の作成は必要ではありません(民法555条)。賃貸借契約も同様…