リノベーション

考えたのは10年間の家族のサイズ 希望条件にメリハリをつけて都心で自分好みの空間を獲得

「広さ」よりも「予算内で最大限の通勤利便性」を重視。
10年単位での住み替えを視野に入れ、希望条件の優先順位を決める。

30代ご夫婦2人で暮らしているKさん。共働きのため、都心の職場へのアクセスが良い住まいをお探しでした。
お子様の計画もあるものの、70㎡程度のファミリータイプの物件は、広さがある分価格が高くなり、予算内に収まりません。
そこで、現在は出産の予定があるわけでもなく、仮に産まれたとしても、お子様用の部屋が必要になるのは随分先の話しになる為、ひとまず向こう10年間の家族のサイズに合わせた広さの物件を探すことにしました。
家の価値さえ大幅に下がることがなければ、広さが必要になったときには買い換えてしまえば良いからです。
住宅ローン減税が利用できる54㎡(登記簿面積で50㎡以上)を広さの下限と設定し、山手線の内側という立地に希望にあう物件を見つけることに成功しました。他の買い手に先を越されて一旦諦めるというハプニングもありましたが、縁あってその買い手がキャンセルとなり、内見の機会を得ました。
角部屋ということもあり、玄関を開けた瞬間から明るさを感じ、窓を開けたときに抜ける風の心地よさに惹かれて購入を決意、無事に契約することができました。
間取り変更や大型の本棚の設置、無垢材のフローリングで寝室を仕上げるなど、自分達の好みにアレンジしました。
当初は予算を抑える為に自分で施工することにした寝室のフローリング貼りは、最初は大変だったもののいつしか楽しみとなり、終わってみれば良い思い出になったと当時を振り返るKさん。間取り変更で大きくなったLDKは、お友達を招いて食事やお酒を楽しむ場として大活躍しているそうです。

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