リノベーション

考えたのは10年間の家族のサイズ 希望条件にメリハリをつけて都心で自分好みの空間を獲得

「広さ」よりも「予算内で最大限の通勤利便性」を重視。
10年単位での住み替えを視野に入れ、希望条件の優先順位を決める。

30代ご夫婦2人で暮らしているKさん。共働きのため、都心の職場へのアクセスが良い住まいをお探しでした。
お子様の計画もあるものの、70㎡程度のファミリータイプの物件は、広さがある分価格が高くなり、予算内に収まりません。
そこで、現在は出産の予定があるわけでもなく、仮に産まれたとしても、お子様用の部屋が必要になるのは随分先の話しになる為、ひとまず向こう10年間の家族のサイズに合わせた広さの物件を探すことにしました。
家の価値さえ大幅に下がることがなければ、広さが必要になったときには買い換えてしまえば良いからです。
住宅ローン減税が利用できる54㎡(登記簿面積で50㎡以上)を広さの下限と設定し、山手線の内側という立地に希望にあう物件を見つけることに成功しました。他の買い手に先を越されて一旦諦めるというハプニングもありましたが、縁あってその買い手がキャンセルとなり、内見の機会を得ました。
角部屋ということもあり、玄関を開けた瞬間から明るさを感じ、窓を開けたときに抜ける風の心地よさに惹かれて購入を決意、無事に契約することができました。
間取り変更や大型の本棚の設置、無垢材のフローリングで寝室を仕上げるなど、自分達の好みにアレンジしました。
当初は予算を抑える為に自分で施工することにした寝室のフローリング貼りは、最初は大変だったもののいつしか楽しみとなり、終わってみれば良い思い出になったと当時を振り返るKさん。間取り変更で大きくなったLDKは、お友達を招いて食事やお酒を楽しむ場として大活躍しているそうです。

2016-09-08_160843

2016-09-08_160818

2016-09-08_160827

2016-09-08_160914

団体信用生命保険と収入保障保険前のページ

住宅購入時に気になる、検討エリアの自治体情報について?次のページ

ピックアップ記事

  1. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  2. 危険な場所は 地形図で見分ける
  3. 土地価格の相場を知る方法
  4. その家は人口減少した将来でも売ることができる家ですか?
  5. 買ってはいけない物件を自分でチェック

関連記事

  1. デザイン

    駅徒歩6分の好立地 築36年の古い木造住宅を快適住宅に再生

    大規模リフォームで新築同然に再生家族が安心して暮らせるよう随所に見…

  2. マンション

    資金計画の練り直しが希望の住まい発見の糸口に

    地元・大手不動産会社に相談するも良い物件に巡り会えず資金計画を具体…

  3. デザイン

    コンセプトはリセールバリュー

    資産価値優先のお住まい探し。費用は最小限でもこだわり満載の空間を実…

  4. リノベーション

    中古戸建てを買ってリフォームしよう!

    日本は人口減少社会なのでかつてのような新築偏重の住宅文化では空き家で溢…

  5. リノベーション

    譲れない条件を明確にすることで 思い通りの物件購入を実現

    物件のメリット・デメリットを包み隠さず情報提供。不動産仲介会社と二…

  1. 不動産取引ガイド

    室温の安定は血圧の安定につながる?!
  2. 不動産取引ガイド

    空き家対策待ったなし!
  3. 天災・事故等

    新潟県中越地震から14年
  4. 不動産取引ガイド

    東京都内23区で不動産購入をする事のリスク?!
  5. 不動産取引ガイド

    命を守る自宅の耐震補強工事は「100万円台」がカギ?!
PAGE TOP