不動産取引ガイド

  1. 住宅購入を検討する際、自治体の文化施設を確認されましたか?!

    <人気の文化施設をご紹介>先日、地元、神奈川県大和市にあります「シリウス」という施設にいってきました。2016年11月に開設した施設であり、図書館、芸術文化…

  2. 【動画】 築36年の中古戸建 購入前のインスペクション(建物検査)風景

    中古戸建 建物の性能がわからないままでは怖くて買えない・・・。物件を実際に観て、立地や日当たり、周りの環境などが気に入って購入を検討したいけど、購入する…

  3. 【必見】10月1日からフラット35Sの金利引き下げ幅が変更となりました…

    フラット35Sは、質の高い住宅を取得したことにより、金利を10年間もしくは5年間引き下げるという商品です。その金利引き下げ幅が9月30日申込分までは▲0.3…

  4. 2017 年8 月度の不動産相場

    公益財団法人東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)から、2017 年8月度の不動産流通市場動向が発表されました。以下、首都圏エリアの中古マンション地域別成…

  5. 9月は火災災害について考えませんか?

    9月は防災月間です。大正12年9月1日に発生した関東大震災の教訓から、またこの時期は台風の被害が多い時期でもあることから防災月間と定められました。職場や学校、町…

  6. あなたの住む自治体での子供医療費は何年生まで補助される?!

    市区町村が住民に医療費を補助するサービスが急拡大しているようです。入院費では小学生に加え、中学生と高校生まで対象とする自治体が1570弱と10年前の15倍に増加…

  7. 空き家問題をなくす取り組み!

    最近、空き家問題で報道されている成功事例を見かけたのでご紹介いたします。まず、空き家問題で懸念される悪影響ですが・全体の傾き、主要構造の腐食 倒壊に…

  8. 住宅の工法はどんなのがあるかご存知ですか?

    それに伴うリスクも考慮して購入することをお勧めします。住宅の工法には、日本古来からの伝説的な工法である在来工法をはじめ、2×4工法、鉄骨造(S造)、鉄筋…

  9. 狭い道路では家が建たない 狭あい道路と有効宅地

    新規に建物を建築しようとした場合、前面道路が狭い道路ですと、そのままでは建築確認が下りません。建築基準法上は、敷地が幅4mの道路と接している必要がありま…

  10. 車庫は容積率の対象面積になるのか?

    前回、住宅の地下室については、一定の条件を満たしていれば、容積率の不算入にあたることをお話ししました。今回は、「車庫の容積率不算入」についてお話しします…

  1. 不動産取引ガイド

    登記所に備え付けられている地図は明治時代に作られ、不正確なものが多い?!
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    住宅設備の日々進化を続けているのはご存知でしょうか!
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    2020年9月 フラット35金利のご案内
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