欠陥・トラブル

  1. 旭化成建材杭打ち問題に学ぶ家探し

    旭化成建材社が杭基礎施工したマンションの問題が世間を賑わせています。今回は、私の実体験と、このようなリスクを極力回避する為のポイントを少しご紹介したいと…

  2. 壁のヒビや床の傾きを気にする消費者が増えています。

    連日ニュースで横浜のマンションの話題がでますが、最近のマンションに住まわれている方の関心が変わりつつあるそうです。以前は価格や駅まで距離、通勤時間が上位…

  3. マンション内見では必ずここを見る!本部エージェントの現場レポート≪中古マンション編①≫

    今回のレポートは築8年の中古マンション。第一種低層住居専用地域にある総戸数30戸未満の小規模な低層マンションです。戸建て程の注意は必要ありませんが、マンションで…

  4. 老後に移住希望19%、「高齢者を地方へ」は難しく?!

    内閣府が10月17日にまとめた「国土形成計画の推進に関する世論調査」で、老後に備えて移住の意向があるかを聞いたところ「別の地域へ移住したい」が6.8%、「どちら…

  5. 室内の広さは面積だけでは判断できません。

    不動産を探す上で、インターネット上の情報を収集して気に入った物件を探す…検索条件で、広さは必ず入力する項目だと思います。その中から、間取り図を見て、リビ…

  6. 見た目の綺麗さに惑わされてはいけない!?築浅リノベ戸建て。本部エージェントの現場レポート≪中古戸建て…

    築10年のリノベ済み戸建て物件。内装、外壁共にピカピカです。でも見た目の綺麗さに惑わされてはいけません。見るべきところはきちんとみましょう。リニュアル仲介のエー…

  7. 危険な場所は、地形図で見分ける!

    昨今、自然災害が相次いでいる。水害や土砂災害等は、地形からある程度推定することができる。お住まいエリアの地盤の形状把握しよう!その地形を見ることができる…

  8. 資産価値を守る マンション管理、収支改善のコツ?!

    分譲マンションの管理組合で収支が悪化するところが増えているようです。区分所有者から集める駐車場利用料が車離れで減る一方、支出は電気料金引き上げなどで増えているた…

  9. 築11年でもこんなにあった気になる劣化等...!?本部エージェントの現場レポート≪中古戸建て編②≫

    家探しをなさっている方が必ず通る道。それは、物件の内見です。設備や間取り、見た目の綺麗さに気を取られてしまうのは仕方の無いことですが、建物・敷地の隅々を見て、気…

  10. 中古戸建てのリスクを確認する「建物インスペクション」とはそもそも何なのか?

    最近広がりを見せる「建物インスペクション」とはそもそもどのようなものか、今回解説をしたいと思います。一般的には国交省が示している「既存住宅インスペクションガ…

  1. 不動産取引ガイド

    中古住宅のキッチンは住み始めてからのカスタマイズがおすすめです
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    ちょっと待った!その物件「おとり広告」じゃないですか?
  3. お金・ローン・税金

    3,000万円控除とは?
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    コンサバトリーとは !?
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    リフォームした場合にも登記が必要?
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