政策・トピックス

  1. 立地適正化計画実行状況 街再生に期待は大きいようですが・・・?!

    全国の自治体で住宅や商業、福祉施設などを一定の区域に集める「立地適正化計画」の策定が広がっています。人口減少が加速するなかでコンパクトな街に変え、生活に欠かせな…

  2. どうなる家の価値!?交通の要が無くなってしまったら…

    先日、こんなタイトルのニュースが出てきました。「国交省、赤字バス補助の縮小検討 運行経費の上限、45%→40%に」(産経ニュース)http://…

  3. 住宅購入時の建物状況調査(インスペクション)は誰が行うべきか?!その担い手は既存住宅状況調査技術者講…

    2月3日、国土交通省は、既存住宅状況調査技術者講習制度の創設に向け、「既存住宅状況調査技術者講習登録規程」と「既存住宅状況調査方法基準」を公布・施行しました。…

  4. 家建てロボット登場。4~6週間の工程が2日に短縮!

    オーストラリアでレンガを自動的に積んで家を建てるロボットが登場した、とのニュースがありました。職人が4~6週間かけて行なっていた作業を、わずか2日間で行…

  5. 自民党「空き家の所有者情報の外部提供等、2017年6月めどに提言をまとめる方針」

    自民党中古住宅市場活性化小委員会が2015年5月に取りまとめた「中古住宅市場活性化に向けた提言―中古市場に流通革命を―」の提言の一つとしていた内容に基づき、空き…

  6. 家電が次世代型に変わると・・・

    パナソニックが次世代型「透明ディスプレイー」テレビを19年度にも国内販売する方向で検討しているそうです。これは一見すると透明のガラスですが、実は自発光の…

  7. 減少するリアル店舗 「商業施設に近い」というPR文に資産価値を落とす要素が・・・

    2016年10月16日夕刊フジの記事で、「個人商店が成り立たなくなっている」という冷厳な記事が出ていましたので、ご紹介したいと思います。詳細については下記H…

  8. マンション価格、3年で3割上昇!戸建ては横ばい。

    平成28年9月28日、国土交通省から『不動産価格指数及び不動産取引件数・面積( 平成28 年6月・第2四半期分)』が発表されました。この指数は、2010…

  9. 住宅購入時に気になる、検討エリアの自治体情報について?

    9月5日の日本経済新聞の朝刊に第2子以降の保育所や幼稚園などの料金を無償にする自治体が増えているという記事が出ていました。国は条件付きで第2子の料金を半額、…

  10. 40歳未満の住宅購入に際して、最大50万円の補助金?!

    8月21日の日本経済新聞朝刊に表題の記事が出ていました。http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS20H0M_Q6A8…

  1. 不動産取引ガイド

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    保育園に落ちたのは私か?~家を買うということは自治体を選ぶということ~
  5. お金・ローン・税金

    「借入可能額はご自身でも計算が簡単にできます!!」
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