住宅ローン減税・補助金等

  1. 中古住宅がもっと身近に!「平成30年度税制改正要望(国土交通省)」

    本日は中古住宅取得にかかる不動産取得税について、最近のトピックスを絡めてお話ししたいと思います。過去の投稿でも何度かご説明しておりますが、昭和57年1月1日…

  2. 建物の面積が縮む!? ~建物床面積の秘密~

    今回は、新築戸建の購入時に起こった建物床面積の不思議です。無事に新築戸建を購入することが決まったAさん。契約時にきちんと説明を受け、売買契約書に…

  3. 住宅ローン減税の落とし穴 ~耐火建築物の見極め方~

    住宅ローン減税や、贈与税の非課税枠の利用などの要件に、建物の「築年数」があります。原則は「築20年以内」であれば各種減税等が使えますが、マンションなどの…

  4. 買った家によってローン控除の上限額が大きく変わる!「200万円」「400万円」「500万円」になる時…

    前回は、住宅ローン控除の上限額が400万円になる物件の代表的なものとして、新築の建売住宅、土地を買って新築、既に所有している土地に新築、の3つがある旨ご説明いた…

  5. 買った家によってローン控除の上限額が大きく変わる!「200万円」「400万円」「500万円」になる時…

    前回は、控除額の上限が200万円になる場合についてご説明いたしました。中古住宅で売主が個人の場合には、土地・建物共に消費税非課税なので、消費税増税の影響…

  6. 住宅ローン減税を利用するなら知っておきたい情報。

    連帯保証と連帯債務の違いについて…住宅購入時の住宅ローンを借りる際に、夫の年収では希望の融資を受ける事が出来ない場合に、妻の収入を合算する場合があります。…

  7. 買った家によってローン控除の上限額が大きく変わる!「200万円」「400万円」「500万円」になる時…

    住宅ローンを組んで家を買ったならば、絶対に使いたいのが住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)です。最大400万円の減税が受けられます。でも、買う家によって、それ…

  8. 共働き世帯必見。住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)の活用方法。

    家を買う時に、「月々○万円までに支出を抑えたい」と予算設定をされている人は少なくありません。住宅ローンの月々の支払に加え、マンションの場合、管理費・積立金がかか…

  9. 住宅ローン減税で失敗する人が多いです。

    毎年1月~3月は弊社のホームページアクセスが急増します。原因は「耐震基準適合証明書」です。あまり一般的とは言えない耐震基準適合証明書の解説ページを設…

  10. 【前編】「マンションならではの2つの問題!?」既存住宅売買瑕疵(かし)保険の種類と注意点 ≪付保証明…

    今回も「既存住宅売買瑕疵保険の付保」による住宅ローン控除等利用について、掘下げていきます。前回「付保証明が出ても減税が使えない!?」既存住宅売買瑕疵(かし)…

  1. 不動産取引ガイド

    不動産購入を成功させるための5つのポイント
  2. 不動産取引ガイド

    その中央線がまっすぐな理由…ご存じですか?
  3. お金・ローン・税金

    「贈与」以外の親からの援助 注意点
  4. 不動産取引ガイド

    WEBアプリを活用して不動産価格などを透明化する?!
  5. 不動産取引ガイド

    「住宅ローン減税/築後年数要件」認知度調査 ~築後年数要件を知らない約4割~
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