不動産取引ガイド

収納スペースを考える

住まいの成功&失敗アンケートなどで、必ず上位にランキングされるのが「収納」です。
では、理想とする収納率(面積バランス)はどのくらい必要なのでしょうか。

収納率とは

収納スペースを、延べ床面積で割った百分率のことを「収納率」といいます。
新築住宅を計画するのなら、12~13%と言われています。
例えば、延べ床面積30坪の住宅ならば、30坪×(12~13%)≒4坪となり8帖分の広さです。
この8帖分の収納をどのように割り振ればよいのでしょうか。

今人気の収納スペースとして挙げられるのが下記の収納です。
自分が家を建てるのであれば絶対に必要と考えています。

・玄関脇に設けた収納庫
・キッチン横にパントリー
・ウォークインクロゼット

次に先程の8帖分の収納を割り振ってみました。

玄関収納庫・・・2.0(帖)
パントリー・・・1.0(帖)
主寝室WICL・・・2.0(帖)
子供部屋CL・・・0.5(帖)
子供部屋CL・・・0.5(帖)
共有収納(1F,2F)・・2.0(帖)

ただし、あくまでも理想です。
延床面積の問題やコストの問題そして使い易さを重視して稼働式の棚やデットスペースをうまく活用して
収納問題を解決する提案しているサイトもありました。
ご紹介はできませんがいろいろなアイデアがあり、とても参考なりました。

お住まい探しの際には家族の収納を各自の部屋にではなく使う場所に分散して収納するという考え方もあり、何かの参考にして頂ければ幸いです。

リニュアル仲介の渡辺でした。

2022年4月 フラット35金利のご案内前のページ

相続登記の抜け道!?次のページ

ピックアップ記事

  1. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  2. 住宅購入は不安でいっぱい
  3. 買ってはいけない物件を自分でチェック
  4. その家は人口減少した将来でも売ることができる家ですか?
  5. 土地価格の相場を知る方法

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    大雪による住宅被害

    大雪による被害は、除雪中の人的被害がある一方で、建物への被害も多く発生…

  2. 不動産取引ガイド

    古い、汚いはリフォームで解決できる!

    「新築住宅と中古住宅 選ぶならどっちがいいですか?」このように聞か…

  3. 不動産取引ガイド

    自然災害の内 土砂災害による犠牲者は4割弱!?

    土砂災害は毎年のように全国各地で発生しており、私たちの暮らしに大きな被…

  4. 不動産取引ガイド

    ドローンを活用しての建物インスペクション 測定基準を来年度にまとめる?!

    本日、2016年10月3日(月)の日本経済新聞の朝刊に、「ドローン性能…

  5. 不動産取引ガイド

    総量規制と住宅ローンの関係:わかりやすく解説

    総量規制とは何か?総量規制は、消費者が過度な借入から守るための規制…

  6. 不動産取引ガイド

    最近の住宅展示場の変化

    先日、とある番組で最近の住宅展示場の紹介をしていました。全館空…

  1. 不動産取引ガイド

    不動産購入前に把握したい7つの建物構造について
  2. 不動産取引ガイド

    「リフォームをしてから家を売った方が高く売れるって本当?」〜悩める住宅売却者への…
  3. 不動産取引ガイド

    災害時の公的支援の一覧
  4. 不動産取引ガイド

    起こりえる絶望的な新築マンションの未来。本部エージェントの現場レポート≪中古マン…
  5. 不動産取引ガイド

    気に入った物件は、まず「申し込み」を
PAGE TOP