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ペットと住む家

ペットを飼われているご家庭多いと思います。
最近ではマンションでもペット飼育可能なマンションが増え、より住みやすい環境が増えているかと思います。
では、ペットが住みやすい環境とはどのような住宅なのでしょうか。
ペットの目線で考えた住環境について少しお話したいと思います。

まず、下記のような点を重視して住環境を整えてみるのも良いと思います。
◆隠れ家を作る
仲のいい家族同士でも一人になりたいときがあるように、愛犬・愛猫にもこもることができる空間が必要。
◆床にモノを置かない
モノを出しっぱなしにしておくと、愛犬・愛猫に「触っていいよ」と、人間が伝えたことになってしまいます。
◆ゆとりのある収納面積
モノを床に置かないためには、広い収納面積の確保が必要です。
◆風通しのよい通気デザイン
アレルゲンや愛犬・愛猫が原因のニオイが滞留しないよう、空気が流れていることが大切です。

上記のような環境が動物にとってのより良い環境かと思います。
もちろん犬と猫でも住み心地の良い環境は違ってくるので、ペットに合わせてお部屋の感じを変える必要があります。

例えば、犬の場合は家族への依存が強い為、家族が集まる場所が最適といえ、家族の集まる場所にも居場所をつくってあげ、その他にも隠れて落ち着ける場所も必要となります。
猫の場合は、気分や季節によって快適な場所が変わるので、キャットウォークやキャットタワーなど自分で快適な場所が探す事ができるよう、そういった環境をつくることも必要となります。

ですが、ペットの環境を良くするだけでは家族が快適に過ごせるとは限りません。
家具や建具はペットと住む事で通常より早く劣化してしまう事も多いので、なるべくこまめに家具や建具の修繕もする事が家のより良い環境と言えるのではないでしょうか。

最近のマンションでは腰高の位置でクロス交換が出来るように事前に間仕切りがされていたり、ペットが扉を行き来しやすいよう小さい窓を設けている住宅も多く見られます。
そうする事で、扉に傷がつくのを防ぐ事にもなるので、是非参考にしてみていただけたらと思います。

もちろん犬や猫以外のペットを飼う方も多いので、それぞれの特性に合わせた住環境つくりが良いと思います。
中古の場合でもリフォームをしてペットも住みやすい環境は簡単に作ることが可能となります。
ペットも家族の一員ですので、人とペットがより良い環境で過ごせるようになると良いですね。
ご不明な点等はご依頼のリフォーム会社様や建築会社様にご相談いただくと良いかと思います。

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