不動産取引ガイド

駅近一等地の物件なら…

宮益坂を登ってすぐ、ヒカリエの真横に位置する日本最古の分譲マンションが、とうとう建て替えられるそうです。
建替計画が上がったのが25年前。
所有者と実際住んでいる人が異なる部屋が多いことや、所有者の高齢化が調整の長期化の原因の一部だそうです。

このように一等地のマンションだと、築63年が経過していても資産価値があるのですね。
こんなところに住んでみたいものです。

https://www.decn.co.jp/?p=47220

———————————————–

「資産となる不動産を真剣に考えるセミナー」

・マーケットを知る
・資産性とは何か
・リスクを考える
・減税・補助金
・私達ができること

↓ 詳細はコチラ ↓
http://www.rchukai.jp/semi/

———————————————–

 

【超重要ポイント まとめ】中古住宅と住宅ローン控除と“かし保険付保証明書”前のページ

「マイナス金利」住宅ローンにどう影響している?次のページ

ピックアップ記事

  1. 住宅購入と 生涯の資金計画
  2. 買ってはいけない物件を自分でチェック
  3. 立地適正化計画をご存知ですか?
  4. 住宅購入は不安でいっぱい
  5. 危険な場所は 地形図で見分ける

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    中古木造戸建てを安心して購入するために不可欠なこと

    中古木造戸建てを検討する際に一般の方が不安に感じる要素として住宅性能が…

  2. 不動産取引ガイド

    気になるマンションの偏差値を調べてみませんか?!地域で何位のマンションなんでしょうか・・・?!

    ◆マンション購入をご検討方は『全国マンションデータベース』を必ずご覧下…

  3. 不動産取引ガイド

    2種類以上の用途地域にまたがる場合もあります。

    リニュアル仲介の渡辺です。 今回は用途地域のお話をしたいと思います。…

  4. 不動産取引ガイド

    不動産購入の大まかな流れを知ろう!

    住まいを買おうと決心したら、入居するまでどういう流れになるのかを知って…

  5. 不動産取引ガイド

    不動産の価値はとにかく立地

    不動産は「不動」だけに一度買ってしまうとなかなか動けなくなります。…

  6. 不動産取引ガイド

    1坪はなぜ、3.3平方メートルになったのか?

    不動産の広告では、よく「〇〇㎡(●●坪)」と書かれているのを見られるこ…

  1. 不動産取引ガイド

    住宅購入の見えないお金
  2. 不動産取引ガイド

    【住宅ローン減税2】住宅ローン減税が使えない!
  3. 不動産取引ガイド

    インスペクションに関するボタンの掛け違い その4
  4. 不動産取引ガイド

    土地の規制について
  5. 不動産取引ガイド

    物件探しの初期段階で行うべき、住宅ローン事前審査について!審査のタイミングをご存…
PAGE TOP