お金・ローン・税金

フラット35がお勧めな理由

8月は21年以上の金利が0.90%と史上最低金利をまた更新しました。
全期間固定の安心ローンをお得に組むことができるチャンスです。
ぜひご活用ください。

今回はフラット35を借りた後の安心についてご説明いたします。

フラット35には何らかの理由で返済が困難になった場合の救済措置が用意されています。

金融円滑化への取組について
http://www.flat35.com/user/enkatsu/taisei.html

返済方法の変更
http://www.flat35.com/user/henkou/index.html

ホームページに記載のある「独立行政法人住宅金融支援機構は、住宅ローン等をご利用いただくお客さまにとってのセーフティネットとしての役割を果たす」がポイントです。
ここが民間金融機関との大きな違いです。

万が一、返済が困難になった場合の救済措置として、下記3つの方法が提示されています。

A:返済期間を延長して、月々の負担を減らす
B:一定期間返済額を減らす
C:ボーナス併用の場合、ボーナス返済を見直す

上記の方法で改善が見られない場合は、「再起支援借上げ制度」という制度の利用も検討できます。

一般社団法人移住・住みかえ支援機構ホームページ
https://www.jt-i.jp/lease/comeback/index.html

この制度は、ローン返済中の持ち家を定期借家として貸し出し、賃料収入を返済に充てるというものです。
一旦引っ越しを余儀なくされますが、定期借家期間(通常は3年)が終わり、家計が立て直されていれば、マイホームへ戻ることができます。

住宅ローンの返済が困難になった場合、民間金融機関へ相談すると売却してローン残高を減らすことを勧められるケースが多いです。
これではマイホームを失うだけでなく、ローン残債を背負ったまま、マイナスからの再スタートとなってしまいます。

住宅ローンは金融商品です。
目先の金利や手数料だけで選択してしまうと、いざという時に大きな被害を被ることもあります。

家は家族の生活の基盤です。
万が一のことも十分考慮して、それでも安心して暮らしていける対策を講じておきたいものです。

リニュアル仲介の稲瀬でした。

———————————————–

「資産となる家を真剣に考えるセミナー」

・マーケットを知る
・資産性とは何か
・リスクを考える
・減税・補助金
・私達ができること

↓ 詳細はコチラ ↓
http://www.rchukai.com/#!seminar/c1vy0

———————————————–

40歳未満の住宅購入に際して、最大50万円の補助金?!前のページ

借地の底地はいくらになるのか?次のページ

ピックアップ記事

  1. 住宅購入は不安でいっぱい
  2. その家は人口減少した将来でも売ることができる家ですか?
  3. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  4. 土地価格の相場を知る方法
  5. 住宅購入と 生涯の資金計画

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    令和時代の住宅購入 子供が独立したタイミングでの住み替えを実現するためには

    なぜ家を買うかと問われると「子育てのため」と回答する方が多いと思います…

  2. 不動産取引ガイド

    機械式駐車場が余っているマンションは注意が必要!

    エージェントの中田です。先日内見してきた物件は、駅から5分の物件。…

  3. 不動産取引ガイド

    ご存知ですか?ハザードマップ

    3.11の衝撃2011年3月11日、東日本を中心とした大災害が…

  4. 不動産取引ガイド

    頭が良くなる子供部屋とは?!不動産購入時の参考に!

    結婚・出産を機に家探しをされる方が多くいます。その際にこれから育つお子…

  5. 不動産取引ガイド

    築年数が古い一戸建て住宅はお買い得ではありません

    最近youtubeで築年数が古い戸建てを購入して「○○万円でリフォーム…

  6. 不動産取引ガイド

    相続人がいなくても不動産は売れる!(困難事例編)

    前回、遺言で「遺言執行者」を選任しておけば相続人がいなくても不動産売却…

  1. マンション

    不全浮遊の限界マンション
  2. 不動産取引ガイド

    登録の有無は必ず確認!中古マンション×フラット35利用のコツ。
  3. お金・ローン・税金

    2020年6月度フラット35金利情報を更新しました。
  4. 欠陥・トラブル

    その街は将来に渡って人が集まる街ですか?
  5. 不動産取引ガイド

    昨今の首都圏マンション高騰状況について、今後はどう考えるべきか
PAGE TOP