不動産取引ガイド

いつまでたっても減らない「おとり広告」…国土交通省が規制強化!!

国土交通省は「おとり広告」の規制に乗り出すようです。
そもそも「おとり広告」とは何かご存じですか?

①取引の申出に係る不動産が存在しないため、実際には取引することができない不動産についての表示
②取引の申出に係る不動産は存在するが、実際には取引の対象となり得ない不動産についての表示
③取引の申出に係る不動産は存在するが、実際には取引する意思がない不動産についての表示

要するに、広告は出ているのに購入出来ない物件という事です。
こういったおとり広告のせいで、内見すら出来ずガッカリされた方も多いはずです。
悪質業者はこのおとり広告を使って、問い合わせをいただいたお客様に対し「契約済となった」と伝え、別物件を紹介し手数料を得るという事を行っております。

首都圏不動産厚生取引協議会では2014年4月から不正が見つかった業者については不動産情報を扱う主要5ポータルサイトへの広告掲載を1カ月以上停止するというペナルティーを課すなどして対策をしてきましたが、広告改善の見込みの低い不動産会社は少なからず存在し続け、更には別会社を設立するなどの手法をとっており、現状はまだまだ改善は出来ていないようです。

年度末に向けて、国土交通省が規制に乗り出すので、この機会に悪しき慣習を一掃してもらえたら嬉しいですね。
リニュアル仲介では、こういったおとり広告にも負けずにお客様をサポートしていきますので、お困りの事がございましたらお問い合わせください。

***************************************************

■不動産の資産価値を即座に判断

セルフインスペクションアプリ「SelFin」

https://self-in.com/(ご利用は無料です)
■資産となる家を真剣に考えるセミナー

http://www.rchukai.com/#!seminar/c1vy0

***************************************************

 

不動産の2022年問題、大都市部で宅地が大量発生する?!前のページ

渋谷の変貌次のページ

ピックアップ記事

  1. 立地適正化計画をご存知ですか?
  2. その家は人口減少した将来でも売ることができる家ですか?
  3. 住宅購入と 生涯の資金計画
  4. 買ってはいけない物件を自分でチェック
  5. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    3Dプリンター住宅の進化

    欧米を中心とした海外では「3Dプリンターの家」が既に作られています。…

  2. 不動産取引ガイド

    住宅購入と出産が重なると何かと大変です

    毎年春先は不動産繁忙期を言われ、この時期には不動産に関するニュースがた…

  3. お金・ローン・税金

    中古住宅がもっと身近に!「平成30年度税制改正要望(国土交通省)」

    本日は中古住宅取得にかかる不動産取得税について、最近のトピックスを絡め…

  4. 不動産取引ガイド

    住宅ローン変動金利の5年ルールと125%ルールとは?

    これから住宅ローンを利用する場合、固定金利または変動金利を選択すること…

  5. 不動産取引ガイド

    人口が減った自治体ランキング

    東洋経済に面白い記事が掲載されていました。この3年「特に人口が…

  1. 不動産取引ガイド

    亥年は大地震が起きやすい?!事前の備えを万全に!
  2. 不動産取引ガイド

    「物件ありき症候群」に気を付けよう!
  3. 不動産取引ガイド

    長く住んでも飽きない家とは?
  4. お金・ローン・税金

    40歳未満の住宅購入に際して、最大50万円の補助金?!
  5. 不動産取引ガイド

    住宅購入時に気になる、検討エリアの自治体情報について?
PAGE TOP