不動産取引ガイド

建築基準法のキャラクターとは一体?!

今日は小ネタです。
(私の投稿は小難しい話が多いので、軽めの話題です)

「あの建築知識がやってしまった!」と噂の建築知識を買いました。
何のことかというと、下の画像を見れば一目瞭然。


建築用語を擬人化して、かわいらしいキャラクターにしてしまったんですね。
お堅い設計事務所なんかで定期購読されている会社も多いというのに、かなりの冒険をやったもんです。
※お堅い建築士の先生が萌イラストを恥ずかしそうに眺めている姿は面白いかもしれませんが。

販売の企画としてはかなり良かったみたいで、amazonではプレミア価格が付いて販売されていたりします。

出版社のホームページでちょっとだけ試し読みができるので、気になる方はどうぞ。

http://www.xknowledge.co.jp/kenchi/news/2017/11/12-3.html

今月号の建築知識がイラスト化されてわかりやすいかというと、正直なところいまいちです。言語というか概念の擬人化は難しいとは思いますが、もう少し建築知識らしいこだわりが欲しいといったところです。

それではこの建築知識が業界の人間でなく、一般の方にお勧めできるかというと個人的にはあまりお勧めではありません。せっかく勉強するならもう少し突っ込んで知識を得た方が良いと思うからです。
※この本をきっかけに建築の世界を志す若者がいたりすると、それはそれで恐ろしい…。

せっかくなので同じ建築知識でも一般の方にお勧めなムックを紹介します。

「世界で一番やさしい 建築基準法」です。
イラストが多用されていて、端的にまとまっているので、税込みで3240円と少しお高い本ですが住宅購入にあたって建築の勉強をしてみたい方にはお勧めの1冊です。特に戸建てを検討されている方は読んでおいて損はないと思います。

http://xknowledge-books.jp/ipscs-book/BooksApp;jsessionid=0DA5CEAC5852FE111F4F75CE08A086B2?act=book&isbn=9784767823744

たまには俗っぽい話題も書くリニュアル仲介の稲瀬でした。

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