お金・ローン・税金

不動産取引が変わる!365日24時間取引が可能に!

以前の記事で、年末年始も不動産取引ができるようになる、とありましたが、いよいよ本格的に実現していきそうな様子です。

三菱UFJ銀行や三井住友銀行などは、24時間・365日送金可能な金融システムを稼働させました。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36233960X01C18A0NN1000/

これにより、夜間や休日などもインターネット等を利用して送金が可能となりました(送金先、受取先の両方がシステムに対応していることが条件)。

これまでは、不動産の取引といえば、平日の午前中に売主・買主が一同に会して行う、というのが基本でしたが、今後は様変わりしていくかもしれません。

書類関係のやり取りは事前に済ませておき、引渡し日はオンライン決済で完了、という形態も出てくるかもしれません。

鍵の引渡しについても、現地のポストにカギを入れておき、入金確認後に暗証番号を伝えるなどの方法も考えられます。

また、契約書類の電子化、重要事項説明を非対面方式にさせる等、より時間や場所の制約にとらわれない取引のスキーム作りが進められています。

柔軟な取引が可能になり、利便性が向上するという面もありますが、一方で、なりすましや、引渡しがされない等のトラブルの発生も予想されます。

仲介事業者には、今までよりも厳格な本人確認・取引の安全性の保全が求められることになると思います。

物件の良し悪しだけにとらわれず、どの不動産事業者を通して購入するか、という視点もぜひ取り入れていただきたいと思います。

今あなたが居る場所の災害リスクをスマホでチェック「国交省重ねるハザードマップ」前のページ

子供の成長に悪影響を与える、カビ汚染が増えている?!次のページ

ピックアップ記事

  1. 危険な場所は 地形図で見分ける
  2. 住宅購入と 生涯の資金計画
  3. その家は人口減少した将来でも売ることができる家ですか?
  4. 買ってはいけない物件を自分でチェック
  5. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    住宅関連ニュースも鵜呑みにしてはいけません

    情報があふれかえる状況で、その内容を鵜呑みにしてはいけない、というのは…

  2. 不動産取引ガイド

    地盤の簡単なチェック方法

    地盤の悪い地域だと知らずに購入して、家が傾きボールが転がりだした・・…

  3. 不動産取引ガイド

    所有者不明土地の先進的な取り組み

    顕在化する所有者不明土地問題不動産関係で大きな問題となっているのが…

  4. 不動産取引ガイド

    築36年の中古戸建 購入前の建物検査(インスペクション)風景をご紹介

    先日、築36年の中古戸建を検討されたお客様(仮称A様)がいらっしゃいま…

  5. お金・ローン・税金

    確定申告の20万円控除ってご存知ですか?

    給与収入以外の所得で20万円以内の所得なら確定申告不要!!相続…

  6. 不動産取引ガイド

    海外赴任者 帰任に備えた日本の家探し 12 【ローン正式審査~決済編 1/6】

    「海外赴任者 帰任に備えた日本の家探し」シリーズ。前回の記事で売買契約…

  1. 不動産取引ガイド

    春の住宅購入最新トピックス
  2. 不動産取引ガイド

    蓄電池の重要が拡大中!
  3. 不動産取引ガイド

    2020 年12月度の不動産相場
  4. 不動産取引ガイド

    住宅購入で「これだけは絶対にやってはいけない」TOP3
  5. 契約関係

    共有状態の不動産を分割する方法
PAGE TOP