不動産取引ガイド

スキップフロアの建物は…..

ちょっと気になる記事をみつけましたのでご紹介します。

「一般的に、スキップフロアの建物は構造的に成り立っていない場合が多いです
本当に多いんです! 要注意です!」

とても気になりませんか!?

スキップフロアとは段差のある床の事を言います。

一般的に地震力や風力などの水平荷重は、屋根や床を押して、それが耐力壁に伝わります。
その耐力壁が力を発揮することで、はじめて地震に耐える事が出来るのです

床に段差があったり、階段室で床が途切れている場合、地震力が耐力壁まで伝わりません
ので地震に強い家にはならないのです

木造戸建て住宅の構造審査を省略する「4号特例」というものがあります。
一般的な木造戸建て住宅(2階建て以下)は「4号建築物」「4号建物」と言われ、確認申請時に構造計算の審査を簡略化することが認められています。

※注: プレハブ工法の家や2×4工法の家を含まず、日本で昔から採用されてきた木造在来工法の住宅が対象です。

※注: 木造とは木造在来工法で建てられた2階建て以下の住宅はほとんど「4号建築物」に当てはまります。

弊社では中古住宅を購入を検討されている方には耐震診断をお勧めしています。
なのでスキップフロアがある中古住宅は耐震診断が行えない為お勧めは致しません。

住宅の内部は確認することが出来ませんのでよくご検討の上、購入をお勧めいたします。
リニュアル仲介、渡辺でした。

老朽化するインフラ 水道管の耐用年数をご存知ですか?!前のページ

住みたい街最新ランキング次のページ

ピックアップ記事

  1. 土地価格の相場を知る方法
  2. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  3. 危険な場所は 地形図で見分ける
  4. 住宅購入と 生涯の資金計画
  5. 住宅購入は不安でいっぱい

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    二回目のマイホームを購入を考える時期

    今回はこのような記事を見つけましたのでご紹介します。一回目のマ…

  2. 不動産取引ガイド

    2021年住みやすい街ランキング

    今回は、いろいろなランキングがある中で住みやすい街ランキングを調べまし…

  3. 不動産取引ガイド

    ネット銀行も強化する住宅ローン『ペアローン』の注意点について

    ネット銀行や大手銀行が、夫婦で住宅ローンを借りる「ペアローン」の開拓に…

  4. 不動産取引ガイド

    用途地域でわかる街の風景

    不動産のチラシには必ず「用途地域」の記載があります。省略して「…

  5. 不動産取引ガイド

    今あなたが居る場所の災害リスクをスマホでチェック「国交省重ねるハザードマップ」

    お手元のスマホで、いま居る場所の洪水・土砂災害・地震などの災害リスクが…

  6. 不動産取引ガイド

    あぶないブロック塀のチェックポイント!

    大阪北部地震でおきたブロック塀の倒壊、いまだに余震とおもわれる地震が続…

  1. 不動産取引ガイド

    土地の権利
  2. お金

    親の反対で350万円のロス!早めの調整が肝要。
  3. 不動産取引ガイド

    これからの時代は、家を2軒持つことが当たり前になる!?
  4. 不動産取引ガイド

    良い家の条件とは
  5. 不動産取引ガイド

    気になる物件の調査報告書を無料で作成いたします(不動産事業者のインスペクション)…
PAGE TOP