お金・ローン・税金

2020年3月 フラット35金利のご案内

2020年3月のフラット35金利は、20年以下が0.99%、21年以上が1.04%と先月から0.04%減となりました。

大手銀行の動向については、代表的な固定期間10年の最優遇金利について、指標となる長期金利の低下を受け、5行がそろって引き下げとなりました。下げ幅は0.04%〜0.05%です。小幅な増減を繰り返していますが、引き続き、低金利水準が継続していると言えるでしょう。

【フラット35 3月実行金利】

借入期間15年~20年 0.99%(先月-0.04%)
借入期間21年~35年 1.04%(先月-0.04%)
※上記金利には団信特約料が含まれておりません。

2020年4月にフラット35の制度改正が行われます

主な変更点は下記の通りです。

〇総返済負担率の算定に含める借入金の対象が一部見直されます

・賃貸予定又は賃貸中の住宅に係る借入金の返済額を年間合計返済額の対象に追加
・売却予定の住宅に係る住宅ローンの取扱いの見直し

〇資金使途がセカンドハウスの取得の場合の取扱いが一部見直されます

セカンドハウスを取得するための【フラット35】を二重に借り入れることはできない取扱いとなります。

〇【フラット35】借換融資の借入期間が一部見直されます

借入期間の下限「15年」を一部見直し、「「35年」-「住宅取得時に借り入れた住宅ローンの経過期間」」が15年未満となる場合においても【フラット35】借換融資をご利用いただける取扱いとなります。

制度改正に関する詳細はフラット35のホームページをご覧ください。
【フラット35制度改正お知らせページ】
https://www.flat35.com/topics/topics_20200131_1.html

【フラット35】の新機構団体信用生命保険制度とは?前のページ

【住宅ローン減税3】築後年数要件とは?次のページ

ピックアップ記事

  1. 土地価格の相場を知る方法
  2. 住宅購入と 生涯の資金計画
  3. その家は人口減少した将来でも売ることができる家ですか?
  4. 危険な場所は 地形図で見分ける
  5. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?

関連記事

  1. お金・ローン・税金

    気を付けたい、住宅ローン減税のチェックポイント!

    住宅ローン減税を利用する際に注意したいポイントには、「面積」や「築年数…

  2. お金・ローン・税金

    2022年6月 フラット35金利のご案内

    2022年6月のフラット35金利は、20年以下が1.16%、21年以上…

  3. お金・ローン・税金

    2020年9月 フラット35金利のご案内

    2020年9月のフラット35金利は、20年以下が1.05%、21年以上…

  4. お金・ローン・税金

    不動産取得税の「軽減措置」が重要になる!

    不動産を取得した際にかかる「不動産取得税」前回では、「不動産取得税…

  5. お金・ローン・税金

    産休・育休中でもフラット35が利用できる!

    住宅ローンを利用する際に、フラット35も検討される方もいらっしゃると思…

  6. お金・ローン・税金

    【火災保険の家財はいくらで設定したら良い?】

    最近火災保険のお話をしておりますが、そもそも火災保険とは建物以外は使え…

  1. 不動産取引ガイド

    リフォームした場合にも登記が必要?
  2. 不動産取引ガイド

    和室の効果
  3. お金・ローン・税金

    フラット35がお勧めな理由
  4. お金・ローン・税金

    家は安全でなければならない各種制度をフル活用し経年変化の良さを活かした家に
  5. 不動産取引ガイド

    歩いて健康、光熱費もスリム!?
PAGE TOP