お金・ローン・税金

産休・育休中でもフラット35が利用できる!

住宅ローンを利用する際に、フラット35も検討される方もいらっしゃると思います。
住宅購入のタイミングとして、ご結婚やお子様が生まれたタイミングなどありますので、ちょうど産休・育休のタイミングで購入を検討されている方も多いと思います。

今まで、住宅金融支援機構のフラット35で借入をする際、産休・育休中はフラット35の利用が出来ませんでした。
産休・育休が明けて1か月分の給料明細が出た段階でようやく融資が可能となることが条件でしたので、そのタイミングでちょうど購入されている方にはよいのですが、産休・育休に入ったばかりの方などは住宅ローンを組むことが出来ず、住宅ローン減税も諦めざるを得ないという状況でした。

もちろん銀行などの金融機関では、多少考慮されておりましたが、やはりフラット35が利用できるというのは大きいのではないのでしょうか。

現在、住宅ローンを利用するための条件としては、産休・育休明けまでの期間分の支払い額を預貯金でお持ちの場合、もしくは主債務者様の年収で返済比率内に収まる融資額の場合は、融資実行できるということになりました。

これは住宅ローン減税を受けるためには、住宅ローンを組むということが必須となるため、産休・育休中でも奥様も通常は収入があるご家庭には朗報となります。

金融機関でも商品プランが少しずつ変わってきており、より利用しやすくはなっておりますが、ご自身の状況をみて、一番お得に借り入れが出来る金融機関を選ぶことが重要だと思います。
住宅購入には住宅ローンはセットなるので、いくら安い住宅を購入出来たからといって、住宅ローンを適当に選んでしまっては勿体ないことになります。

住宅ローンについては取次が出来るところと出来ないところもありますが、総支払額などもお調べしますので、くれぐれも不動産会社に言われるままに進めるのではなく、ご自身で納得のいく住宅ローンを組まれることをお勧めします。
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せください。
リニュアル仲介、前田でした。

瑕疵保険⑦瑕疵保険と住宅ローン減税前のページ

住宅ローン控除(減税) 最大の勘違い次のページ

ピックアップ記事

  1. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  2. 立地適正化計画をご存知ですか?
  3. 土地価格の相場を知る方法
  4. 危険な場所は 地形図で見分ける
  5. 買ってはいけない物件を自分でチェック

関連記事

  1. お金・ローン・税金

    2022年10月 フラット35金利のご案内

    2022年10月のフラット35金利は、20年以下が1.12%で前月から…

  2. 不動産取引ガイド

    損保業界初の「家族Eye」をご存知ですか?

    登録契約数が5万件突破したようです。「家族Eye」とは何か?…

  3. 不動産取引ガイド

    その擁壁(カベ)、本当に安全ですか?~宅地造成等規制法~

    不動産取引の関係法令第3弾、「宅地造成等規制法」についてです。…

  4. 不動産取引ガイド

    外壁塗装は何年に一度ぐらいやるのが良いのか?

    中古住宅を購入検討する際に、最も気になるのが構造躯体に問題がないかどう…

  5. 不動産取引ガイド

    不動産取引がスムーズに!?噂のフィンテックの恩恵とは

    「フィンテック」という言葉をお聞きになったことはあるでしょうか。…

  1. 不動産取引ガイド

    シックハウス症候群⁈
  2. 不動産取引ガイド

    減災型まちづくりを模索し、立地適正化計画のエリアも変更される?!
  3. リニュアル仲介通信

    「準公営住宅」検討開始 空き家問題と これからの住宅購入
  4. かし保険

    見過ごしがちだが意外と重要!?知ってる人はここを見る!本部エージェントの現場レポ…
  5. 不動産取引ガイド

    登記の住所変更をお忘れなく
PAGE TOP