不動産取引ガイド

太陽光発電を導入するなら新築時?後付け?

最近の話題のCOP26などで地球温暖化の原因となっている二酸化炭素など「温室効果ガス」と呼ばれるものの排出量を、どれだけ減らせるか議論されていますが自分たちでもできる事を考えなくてはいけな時期なのかもしれません。
弊社ではマイホーム購入のお手伝いをしておりますが、購入のタイミングで導入の検討してみてはいかがでしょか。
太陽光発電はエコな環境発電だとされている点は二酸化炭素の排出量がかなり少なく、太陽光のエネルギーを変換して電力にする過程ではほとんど二酸化炭素が発生しないようです。

住宅を新築するとなると大きなお金が必要になります。
太陽光発電を設置するとなるとさらにその分費用を上乗せする形となるため、
導入を新築時にするか、後付けにするか悩む方もいるかもしれません。
それぞれの方法にメリットとデメリットを調べてみました。

新築時に取り付けるメリット

・太陽光発電を新築時に取り付けるとローンをひとまとめにできる為、初期費用面でお得です。

・太陽光パネルの設置を考慮した屋根の形をとれるので、発電効率を最適化できます。

・太陽光発電システムはパワーコンディショナを設置しなければなりませんもで新築時に導入を図れば、こうした設備の設置も考慮した設計が可能になります。

後付けするメリット

太陽光発電を後付けするメリットは、固定資産税がかからないことです。
※ただし新築と同時に設置した場合、屋根一体型を選ぶと住宅の一部として固定資産税がかかります。

屋根置き型、屋根一体型の違い

屋根置き型は、屋根の上に太陽光パネルを取り付けるための架台を取り付け、その上に太陽光パネルを設置します。

一方、屋根一体型とは、屋根材の中に太陽電池セルを組み込んだ、屋根自体が太陽光パネルになっているものです。

屋根置き型のメリット

・屋根一体型と比較して太陽光パネルの設置が簡単にできる。
・万が一故障した場合も、メンテナンスが容易にできる為、設置やメンテナンスのコストが低く抑えられます。

屋根置き型のデメリット

・屋根の構造によっては、設置する際に屋根に穴をあける必要がある為、雨漏りのリスクがあります。

屋根一体型のメリット

・外観を損なわず、太陽光パネルを設置できること。
・屋根に穴をあける必要がないため、雨漏りのリスクがありません。

屋根一体型のデメリット

・屋根置き型と比較して屋根の一部分として設置されているため、容易に交換ができない為メンテナンスのコストが高い。
・屋根置き型が固定資産税の対象外ですが、屋根一体型は固定資産税の対象になるます。

後付けは新築よりも中古の家を買った方が、後から太陽光発電を設置したい」という場合におすすめのようです。
この場合は屋根のメンテナンス工事のタイミングと合わせることで、総合的な施工費用を抑えられと思います。

いかがでしょうか。
最近、住宅の屋根に太陽光パネルが設置されているのをよく見かけます。
お住まいを購入する際、少しでもお役に立てれば幸いです。
リニュアル仲介、渡辺でした。

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